【福井県グルメ】敦賀市に行ったら「まるい麺類店」でうどんを食べるよね
敦賀市に行ったら「まるい麺類店」(福井県敦賀市相生町3-29)でうどんを食べるよね。
いや、ここ、「まるい麺類店」という店名からもわかるとおり、麺類はだいたいなんでもある。
ラーメン、そば、ソーメン、冷やし中華、そしてうどん。
だいたいなんでもある。
天丼、玉子丼、親子丼など、麺類だけでなく丼モノもいろいろある。
つまり、大衆食堂として優秀すぎる、地域住民に愛される地。
今回はここでうどんを食べる。
うどんはうどんでも、鍋焼きうどん。
鍋焼きうどんは鍋焼きうどんでも、天ぷら鍋焼きうどん。
正式名称は「天なべうどん」。
これがもう至高オブ至高なうどんとして愛されている逸品。
目の前にやってきた天なべうどん、かなりグツグツしてる。
フタがされた状態でも伝わってくる、グツってる音。
おばちゃん、配膳すると同時にフタを開封してくれるから優しい。
そして大量の湯気とともに広がる醤油と出汁の薫り。
……そして、天ぷらの衣からあふれる香ばしい油の薫り。
うどん、実にうまい。
一見、スーパーマーケットで売ってる極太の茹でうどんのようなビジュだが、違う、そうじゃない。
極めてなめらかで、箸でつまんだだけで「ツルリ♪」とした流れるような感触が伝わってくる。
そしてズズッ! とすすれば、うどん表面からあふれ出る出汁の濃さに驚かされる。
うまい、うますぎる。
椎茸も実に甘美。
食べればジュワッと大量にあふれる椎茸の濃い旨味。
おそらくだが、椎茸に独自の旨味をたっぷりと染み込ませる下ごしらえがしてあるはず。
エビの天ぷらも美味しいのだが、やはり衣がウマすぎる。
特に出汁をたっぷりと含んだ衣は、うどんにも負けない主役級の良さがある。
これ、地域住民が愛する味なのも理解できる品質。
しかも、こんなに大ボリュームなのに、価格は950円。
天ぷらなしの鍋焼きうどんも850円という激安価格。
あまりにも良心的すぎる価格と、驚くほど満足度が高い味に感動だ。
いつまでも続いてほしい、敦賀市の名店「まるい麺類店」。
ちなみに、営業開始時間は11:00とされているが、11:30ごろになることもある。
そして、食べたあとは近くの公園でのんびりすると最高の一日になる。
ごちそうさまでした。
<お店の情報>
店名: まるい麺類店
住所: 福井県敦賀市相生町3-29
(執筆者: クドウ秘境メシ)
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