【埼玉県春日部市】春日部ターキーボウルが全面リニューアル!新名称「ディグボウル春日部」として新OPEN
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ディグは、12月20日(土)、埼玉県春日部市の老舗ボウリング場「春日部ターキーボウル」を新名称「ディグボウル春日部」として全面リニューアルオープンする。
半世紀の歴史を受け継ぐ、新たな憩いの場へ
1972年(昭和47年)に創業した春日部ターキーボウルは、半世紀にわたり、地域の皆に支えられてきた。2014年の建て替えを経て、このたび、運営会社の変更に伴い、さらなる進化を遂げるために施設全体を全面リニューアルする。
時代の変化や地域ニーズに応えるため、最新の設備とサービスを導入し、より多くの人が快適に楽しめる“地域の新しい憩いの場”として再スタートする。
ファミリーから団体まで対応。リニューアルのポイント
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この度のリニューアルで、外装から内装、設備までを一新し、ファミリーから団体まで幅広い世代が楽しめる快適な空間へと生まれ変わる。
リニューアルの主なポイントは、ファミリーや初心者も安心できるようキッズ向け設備・休憩スペースを充実させたことだ。また、照明・内装を一新し、清潔で明るく、居心地の良い空間デザインを実現した。
さらに、地域とのつながり強化のため、親子大会や地元企業とのコラボイベント、ワークショップなどを予定している。
多目的利用を可能にするパーティールームを新設
1階には多目的に使えるパーティールームを新設し、ボウリングに加えてパーティーやイベント、ワークショップなど、多彩なシーンで利用できる新しいスタイルのボウリング場を目指す。
新設されたパーティールームは、新年会・忘年会・歓送迎会・お誕生日会などの各種パーティーのほか、会議、カルチャー教室、ワークショップ、物販イベントなどにも利用可能。調光式照明、テーブル・椅子・モニターなどを完備し、着席最大50人、立食80人まで対応する。
ボウリングとパーティーを組み合わせた団体向けセットプランや、館内厨房で調理するパーティーメニュー等、各種プランは事前予約も可能で、人数や目的に合わせた提案を行っている。
地域コミュニティの拠点を目指して
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「ディグボウル春日部」は、地域の皆に“健康づくり”と“仲間づくり”の場を提供し、スポーツだけでなく、集い・語らい・学び・楽しむ時間を共有できる場所を目指す。また、笑顔があふれ、新しい出会いが生まれる—そんな地域コミュニティの拠点を目指している。
運営会社ディグについて
ディグは「お客様のココロとカラダにスマイルを」を理念に、スポーツとアミューズメントを融合した事業を展開。ボウリング・テニス・スイミング・体操などを通じ、地域のあらゆる世代に健康的で笑顔あふれる時間を提供している。
ボウリング事業では、ディグボウル吉祥寺・ディグワールド名古屋・荻窪ボウル・経堂ボウル・相模ファーストレーン・ディグボウル春日部の6店舗を展開中だ。
半世紀の歴史を持つ老舗ボウリング場が新たなスタイルで生まれ変わる「ディグボウル春日部」へ足を運んでみては。
■ディグボウル春日部(旧 春日部ターキーボウル)
住所:埼玉県春日部市中央1丁目17−6
公式サイト:https://kasukabe.dig-bowl.com/?utm_source=prtimes&utm_medium=prtimes_open&utm_campaign=202512
ディグ公式サイト:https://dig-resort45.com
(丸本チャ子)
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