“あったか&酸っぱい”がホッとする。スジャータ「ざくろ100%」でつくるホットドリンクがマジでおいしいんだ

温かいものが恋しい季節になってきましたね。最近の私がハマっているのは、体も心もぽかぽかになる“ざくろ”のあったかドリンクをつくることです。

手軽に作れて、濃厚で甘酸っぱくておいしい。そんなお気に入りを紹介したいと思います。

「ざくろ100%」がマジでおいしい

スジャータめいらく「ざくろ100%」1,080円(税込・2本)

今回ご紹介したかったのが、スジャータめいらくのざくろ100%ジュース、その名も「ざくろ100%」です。

これが濃厚で酸っぱくて、後味にちょっと渋みがあって、おいしいんですよ。


ただこれ、「完熟ざくろを種ごとしぼった栄養満点ジュース」とうたわれているだけあり、ストレートで飲むと味が濃い。

なので、基本的に何かで割って飲むのがよいジュースです。


暑い季節は水や炭酸と合わせてさわやかに。そして寒い季節には、ホットドリンクアレンジが最高なんです。

シンプルにお湯で割るだけで美味


ではまず基本の楽しみ方から。マグカップに注いだ「ざくろ100%」をお湯で割る。以上。

すごくシンプルですが、なんやかんやこれが手軽で好きです(夏だったら炭酸割りが最高!)。

ざくろの甘酸っぱさが口の中に温かく広がり、ほっとする一杯になります。お湯の量を調整して、自分好みの濃さにしてくださいね。


渋いのが苦手な人は、好みでハチミツを少し入れるのも⚪︎。

寒い朝やちょっと疲れた午後に、手軽に作れるのが魅力です。

紅茶と合わせて「ざくろホットティー」


次にオススメなのが、紅茶と合わせた「ざくろホットティー」

ティーカップに「ざくろ100%」を入れて、そこに温かい紅茶を注ぐだけで、鮮やかな赤色のホットドリンクが完成です。


これがめちゃくちゃおいしい!

私は体調を考えてカフェインレスのアールグレイを使うのですが、ざくろの酸味とアールグレイの香りが絶妙にマッチするんです。

ティータイムがちょっとぜいたくな雰囲気になりますよ。

赤ワインと合わせて「ざくろホットワイン」に


そして、ちょっと大人な楽しみ方として、ホットワイン風にするのも超〜オススメです。

つくり方は、赤ワインと「ざくろ100%」を1:1の割合で耐熱カップに入れて電子レンジにイン。500Wで1分加熱するだけです。

飲んでみると、ワインの深みとざくろの甘酸っぱさがふんわり口に広がり、体も心もぽかぽかに。

特別な日や週末の夜、静かにひとりで楽しむ時間にぴったりです。


ベリー類などフルーツを入れると見た目も華やかになり、ちょっとしたおもてなしにも使えますよ。

栄養満点のざくろでポカポカしよう


ざくろといえば、ポリフェノールを含む栄養成分たっぷりのフルーツとしても有名ですよね。

今回ご紹介したスジャータめいらくの「ざくろ100%」は、そんな健康面にもうれしい100%ジュースでありながら、何よりまずおいしいのが最高

特にホットドリンクにすると、“ざくろ感”の濃い味わいがより引き立ちます。ぜひみなさんも試してみてください。

“あったか&酸っぱい”がホッとする。スジャータ「ざくろ100%」でつくるホットドリンクがマジでおいしいんだ

ドリンクの保温もスマホの充電も。CIOのマグウォーマーで冬の作業がぐっと快適になりそうだ

“あったか&酸っぱい”がホッとする。スジャータ「ざくろ100%」でつくるホットドリンクがマジでおいしいんだ

すべての「お茶派」に使ってほしい。サーモスのこれで、“茶葉から淹れて飲む”がラクになったよ

価格および在庫状況は表示された11月04日19時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部、制作者が一定割合の利益を得ます。

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. “あったか&酸っぱい”がホッとする。スジャータ「ざくろ100%」でつくるホットドリンクがマジでおいしいんだ
ROOMIE

ROOMIE

ROOMIEは、「おうち」に関するあらゆる情報を発信するWEBメディアです。日々の暮らしを肩肘張らずに楽しむ新しいスタイルを提案し、実際の体験に基づいたお部屋の紹介、製品レビュー、生活のヒント、コラムなど多彩なコンテンツを展開しています。インテリアや日用品、DIY、家事の工夫など、暮らしに役立つ実用的な情報を豊富に取り揃え、読者が日々の生活を少し豊かにするためのアイデアを提供しています。

ウェブサイト: https://www.roomie.jp/

TwitterID: roomiejp

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。