地方が潰れたら日本の未来はないですよ / ひろゆきさんたちの「能登復興支援サブスク」で届いたお菓子が超キャパい件
ひろゆきさんたちが、震災で被災した能登の復興を目指してスタートしたサービス「能登復興支援サブスク」をご存じでしょうか。
まさに誰もが得する「能登復興支援サブスク」
サブスクの登録者には、毎月、能登やその周辺地域のおいしいグルメや良さげなアイテムが届くというもの。地域にはお金が入り、登録者には嬉しいものが届く、まさに誰もが得するサブスクです。
「かいちん」はカラフルなお菓子
2025年10月に届いたものは、石川屋本舗の「かいちん」(琥珀糖)と「あわ雪の里」でした。「かいちん」はカラフルなお菓子で、透明感があって、観ているだけで心がなごみます。飴のように見えますが、表面は硬く、内部はトロリとした食感で、優しい甘味が広がります。とっても不思議な和菓子です。
極めて上品ながらも強い甘味が味覚を包み込む
「あわ雪の里」は、ザ・和菓子といったテイスト。食べると、一気にパウダー化。一気に広がって、極めて上品ながらも強い甘味が味覚を包み込みます。これ、疲れているとき、集中力を保ちたいときなどに食べると癒やされるかも。
ひろゆき「地方が潰れたら日本の未来はないですよ」
ひろゆきさんは「地方が潰れたら日本の未来はないですよ」と題して、「能登復興支援サブスク」発表会のようすを動画で公開しています。地方には地方の良さがあり、その良さは守っていきたい。そしてなにより、地方があるからこその都会ともいえます。
ちなみに、前回届いた「餃子」も絶品でしたよ。今後も「能登復興支援サブスク」に注目です。今からでもオーダー可能ですよ。
(執筆者: クドウ秘境メシ)
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