ひろゆきさんたちの「能登復興支援サブスク」で届いた餃子がゲキウマすぎてキャパい件

ひろゆきさんたちが能登の復興を目指してスタートしたサービス「能登復興支援サブスク」。登録者には、毎月、能登やその周辺地域の良いものが届くというもので、ワクワク体験と人助けができる嬉しいサービス。

「富山ブラック麺家いろは」の肉汁餃子

そんな「能登復興支援サブスク」の商品として届いた餃子が実にウマイのでお伝えしたい。それは「富山ブラック麺家いろは」の肉汁餃子だ。本店は「富山ブラック麺家いろは射水本店」(富山県射水市戸破1555-1)とのこと。



作り方にテクニックは不要!?

冷凍の状態で届き、冷凍のまま焼く。あくまで筆者の経験ではあるが、作り方にテクニックは不要で、おそらく調理に不慣れでも簡単にできると思われる。フライパンに油をしく、餃子を置く、お湯を注いで蒸し焼きにするだけ。

皿に盛るとき、フライパンにひっついて取れないことがあるかもしれない。皿に移す段階になったら、しっかりとフライパンと餃子をはがしてから皿に盛ろう。

濃い旨味で楽しませてくれる

その味、極めて美味。かなり優しいテイストで、旨味は濃い。これはなんだ。ニラかニンニクか、けっこう攻めの食材が使用されているはずなのに、ずっとずっと優しい。そして塩味ではなく旨味で楽しませてくれる。

タレナシで、そのまま食べても絶品なのだが、付属のピリ辛なタレに浸して食べても美味。タレなしの場合、お酒にマッチする気がする。タレアリの場合、ライスにマッチする気がする。どのようにして食べても絶品だ。

「富山ブラック麺家いろは」の餃子は美味しいので強くオススメ

今回は「能登復興支援サブスク」の商品として送られた餃子だが、「富山ブラック麺家いろは」の公式サイトでも購入することが可能だ。今回のサブスクで美味しさに感動した人も、はじめて存在を知った人も、「富山ブラック麺家いろは」の餃子は美味しいので強くオススメしたい。

揚げ餃子にして皮を香ばしく仕上げてもおいしいかも

ちなみにこの餃子、皮もウマイのは、麺を追求しているラーメン屋だからだろうか。もしかすると、揚げ餃子にして皮を香ばしく仕上げてもおいしいかもしれない。

(執筆者: クドウ秘境メシ)

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