あのコーヒー器具ブランドの「考え尽くされたボトル」がすごい!カフェに行くときの必需品になりそう

本記事では、そんな彼らが、今気になったものを紹介していきます。
ホットコーヒーが美味しい季節になってきましたね。
ほぼ毎朝コーヒーを飲んでいるのですが、寒くなってくると日中でもホッと一息つきたいな〜と思うことが増えてきて。
そんなとき、コーヒー好きにはたまらない、気になるアイテムを発見しました。
コーヒー専用ボトル

RIVERS「ドリンクボトル モク コーヒー」4,180円(税込)
こちら、RIVERSの「ドリンクボトル モク コーヒー」。
コーヒー好きの開発陣が、毎日のコーヒータイムをより豊かにする方法を研究して生まれたという「コーヒー専用ボトル」なんです。
サイズは350mlとコーヒーの持ち運び用にぴったり。
カラーはCOPPERとSILVERの2色展開で、スタイリッシュなデザインが楽しめます。
コーヒー本来の風味が楽しめる

コーヒー専用ボトルというだけあって、コーヒーの時間を楽しめる工夫がたくさん詰まっています。
まず注目したのは、ボトルの内側に施されたセラミックコーティング。
ステンレス特有のにおいを抑え、コーヒー本来の香りと味わいとキープできます。豆が持つ風味も際立たせてくれるのだとか。
確かにこれまで水筒にお茶を入れてみても、ステンレスの匂いが気になることがたまにあったので、この一工夫はとてもありがたい……!

また、直径50mmと広い飲み口なので、コーヒーの豊かな香りが楽しめるのも嬉しいポイント。
ほどよい厚みで、口当たりも良いのだそう。その他、注ぎやすい・洗いやすいというメリットもありそうです。
飲み頃温度をキープしてくれる

さらに、保温・保冷効果も優秀です。
真空断熱構造により、コーヒーが最も美味しい60〜70℃を6時間以上キープできるんです。
これなら、朝家を出る前に淹れたコーヒーが、ランチタイムでも飲み頃温度で楽しむことができそうです。
お店でテイクアウトしたい

自分のライフスタイル的には、午前中にコーヒーショップで軽く仕事をすることが多いので、マイボトルとして持参したいな〜と思ったり……!
紙コップだとどうしても途中でぬるくなってしまったり、最後まで飲みきれないことがあったんですよね。
モク コーヒーがあれば、そういった問題も解決してくれるはず。余った分を持ち帰れば、ちょっと一息つきたい時に、いつでも気分転換することができそうです。

そしてやっぱり、つい持ち歩きたくなるような洗練されたデザインがいい。フタの天面には、世界有
数のコーヒー産地であるアフリカで育った天然木「オクメ」を使用しているのだそう。
使うほどに風合いが増して、“自分だけの一本” へと育っていくというのもワクワクするな〜。
コーヒー好きにとって、これからの季節の毎日の必需品になりそうな予感です!

サーモスのこれで、“茶葉から淹れて飲む”がラクになったよ

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