砂や虫の侵入を許さぬ!「フチが自立するレジャーシート」がお弁当の守護神に

※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
運動会にピクニック、秋は楽しいイベントが満載!レジャーシートが活躍する季節ですね。
でも、“昔ながらのレジャーシート”って、薄くて、弱くて。工事現場っぽいルックスにも抵抗アリ…。
しかも、地面の小石がお尻にゴツゴツ当たったり、砂や虫が上がり込んできたり、濡れたり汚れたりした後の洗浄が面倒だったり、ネガティブな印象を抱く人も少なくないのでは?
使い心地が良くって、お手入れが簡単で、見た目にも素敵なレジャーシートはないものか。探してみたところ、こんな逸品を見つけました!
山善の「キャンパーズコレクション レジャーシート」は、表面には撥水加工、裏面には防水・断熱加工を施した厚手のキルティング生地でできています。
四隅についたスナップボタンを留めると“フチ”が自立して、砂や虫が上がり込んでくるのをガードしてくれるんです。
しかも、洗濯機で丸洗いできるだと…?これは買いですよ。
従来のレジャーシートと一線を画す、4つの魅力
改めて、「キャンパーズコレクション レジャーシート」が一般的なレジャーシートと一線を画す4つの所以をおさらいしましょう。

その①フチが自立
四隅に付いているスナップボタンを留めると、フチが自立し、砂や虫が上がり込んでくるのを防いでくれます。その高さは5.5cm。砂でできている運動場で重宝すること間違いなし!
その②表面撥水/裏面防水・断熱
表面は撥水加工が施してあるので、飲み物をこぼしたり、濡れた足で乗っても、スッと拭き取れます。裏面には防水・断熱加工が施してあるので、露に濡れた芝生の上や熱々の砂浜に敷いても、水分や熱さが伝わりづらいんです。
その③コンパクト収納
サイズ2×2mの場合、折りたたむと33×36cmの小ささになります。持ち手とフラップが付いているので、小さくまとまり持ち運びがしやすい。
その④洗える
拭いても取れない汚れが付いてしまったときは、洗濯機に入れて丸ごと洗ってOK!家に入る前に庭先で水洗い、などという手間がないのはうれしいですね。
リッチな素材感で、屋外・室内で活躍します!

「キャンパーズコレクション レジャーシート」の素材は、綿入りで約3mmの厚みがあるキルティング生地。
超音波で圧着しているので、糸がほつれることがなく、水分が染み込みづらい仕様になっています。

屋外で使うのはもちろんですが、厚みのあるリッチな素材感なので、室内用のラグとして使うのもgood!
お部屋のインテリアを邪魔しない、コヨーテ、アッシュグレーという落ち着いたカラーリングも素敵なんです。ウッドデッキや子ども部屋、わんちゃんスペースで使っても良さそう。
アウトドアがち勢でなくても、多彩な用途で活用できる「キャンパーズコレクション レジャーシート」。行楽シーズンに向けて、いち早くゲットしてください〜!

前日雨が降っても大丈夫無印良品の耐水レジャーシート

「あったらいいけど持ち運びづらい…」が解消されたもの
Image: Amazon.co.jp
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