いよいよフジロックが開幕!ROOMIE編集部員たちが“フェスに持っていく推しアイテム” 7選

7月25日(金)〜27日(日)まで開催される「FUJIROCK FESTIVAL’25(フジロック)」。毎年参戦している人も少なくないはず。
夏はほかにも「ライジングサン」に「サマソニ」に……と、野外フェスがたくさん! 炎天下で暑いけれど、心も身体も万全な状態で楽しみたいですよね。
そこで気になるのが、みんなのフェスアイテム。
モノにこだわりを持つROOMIE編集部員たちは、どんな“推しアイテム”たちをフェス会場に持っていくのでしょうか?
飲みかけの缶ビールも入れられる「ポーチ」(鈴木)
Cobmaster(コブマスター)の「COB CAN WALLET」は飲みかけのビール(350ml缶)が入る、保冷機能付きポーチ。首から下げて持ち歩けるので、両手が空いて便利です。小銭も入るので簡易的なお財布にも。
海辺で遊ぶときなどに持って行ってます。
日よけにもタオルにも使える「てぬぐい」(マツザキ)
夏の旅行にも、夏フェスにも絶対に「手ぬぐい」を持っていきます。頭からかぶって日よけにしたり、首にかけて日焼け対策したり、腕を洗ったとき用の拭きタオルとして使ったり……となにかと万能。タオルよりも薄手だから3枚くらい持っていってもかさばらないですし、手ぬぐいを持ち物に追加するのは推したい!
ちなみに、私は中川政七商店で購入したものを使っています。
軽量化&濡れ防止を叶えてくれる「ジップバッグ」(小池田)

雨が降ろうともフェスは続くので、急な天候の変化に備え、カバンの中身は「ジッブバッグ」に入れていくようにしています。
お金や化粧品、着替えなど、すべてジップバッグにイン。ポーチよりも荷物を軽量化できるし、濡れも防げて一石二鳥です。
写真はフライングタイガーのものですが、ほかにもIKEAやニトリなど、サイズや柄もいろいろ。ちなみに絶対に雨が降りそう……というときは、やっぱり「ジップロック」が安心だったりします。
小さいケース、でも広げると…!な、「タオル」(ちゃなまる)

ROOMIEの仕事で出会った「ポータブルタオル」。手のひらサイズのケースに入っているのに、広げると大判のバスタオルになるんです! かなり薄めですが、吸水性もバッチリ&肌触りふわふわ。
大きめのタオルって1枚あると便利なんですよね〜。とりあえずカバンに入れておけば、日中も夜も役に立つこと間違いなし。
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テンションも上がる!「光るリング」(カナザワ)
人がすごく多いし、夜は暗いので人を探すの難しくなりがち。一緒にいる友達みんなに「光るリング」を配って、探す目印にしています。
あと、つけるだけで単純にテンションが上がります(笑)。
拭き取るタイプの「洗顔シート」や「ドライシャンプーシート」(カナザワ)
フェス会場は日傘使用禁止のところが多いから、何度も日焼け止めを塗り直さなくちゃいけなくて。洗顔シートがあれば夕方以降にさっと落とせるので、それだけでめちゃくちゃリフレッシュできるんです。これは超おすすめ。
同じ理由で、ドライシャンプーシートもスッキリするので持っておくといいですよ〜!
疲れた足をいたわる「シート」(カナザワ)
泊まりのフェスだと1日中立ちっぱなし歩きっぱなしで、どうしても足に疲れがでるんです。
夜寝る前に「休息時間」のシートを使うだけで、翌日すごく楽になりますよ〜。
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