レインウェアの苦手だったところが全部解決!雨が降ってない日も着たくなる一着を見つけました

商品提供:カジメイク
レインウェアって、とても苦手で避けていました。
ゴワゴワして動きにくいし、蒸れて着心地も悪いし、見た目もイマイチだし……。
普段使いできちゃうレインウェア

カジメイク サイクルモードハイポンチョEX 6,280円(税込)
そんな苦手意識を変えてくれたのが、カジメイクのサイクルモードハイポンチョEX。
雨でない日にも着れちゃうくらいのデザインでありながら、機能面もバッチリ!
「日常使いもできるレインウェアの理想形」というコンセプトをしっかり体現している、かなり最高なレインウェアです。
今までのレインウェアのイメージを根本からひっくり返してくれました!
こんなわがままが叶うなんて…

まず驚くのが、その軽さと柔らかさ。
レインウェアってゴワゴワした質感で重たいイメージがあるけど、これはとっても軽くて柔らかいんです。

しかもマットでさらっとした質感の生地で、本当にレインウェアっぽくない!
機能面でも優れていて、完全に水をシャットアウトする耐水圧10,000mmの防水素材です。

しかも、軽くパタパタするだけで雫がほとんど落ちてサラサラに!
水を弾くだけの「撥水」ではなく「防水」仕様。しっかり雨から守ってくれます。
軽くて柔らかくて防水、こんなにわがままが全部叶うものがあるなんて……!
自転車にも巻き込まない

透湿性維持素材なので、蒸れにくくて着心地もいい!
ストレッチ性もあって身体を動かしやすく、自転車に乗るときも快適です。

しかも、股下にはスナップボタンが。
ここを止めておけば、自転車に乗っている時も膝を雨から守れるし、パタパタなびいたり巻き込んだりするリスクを下げられます!
拡張性と機能もかなりすごい

機能はまだまだあります。
袖の内側には、手の甲までおおうカバーが!
濡れや冷えから手まで守ってくれます。

ポケットは水が入りにくい構造になっていて、雨が正面から吹き付けてもポケットの中が濡れにくいです。
スマホや家の鍵などを入れるのにぴったり!
視界の確保もしやすい

フードはヘルメット対応の大きめサイズ。
アジャスター付きだから、頭にしっかりフィットさせることができます。

ガイドレールがついているから、振り返った時に頭に連動してくれて視界を妨げません。
別売りで、スナップボタン3つですぐ取り付けられるサンバイザー、メイクも守れる透明のフェイスガードもあるから、さらに便利にすることもできちゃいます。
持ち運び楽々

専用のバッグもかわいいんですよ〜!
重さはたった430gしかないから、持ち運びも楽です。

しかも巾着みたいに口を閉じることもできるから、びしょ濡れになった後も安心。
これなら気軽に使えます!
もはやレインウェアには見えない

さらにいいのが、ベルトで締めればシルエットも変えられちゃうところ!
こうなったらいよいよレインウェアには見えません。
ここまで多機能で6,280円ってかなり破格では…?!
レインウェア嫌いにこそ勧めたい逸品です!

3COINSのこれを装着すると、日傘とハンディファンを同時に使えるんです

もう他の折り畳み傘は使えない…。理想の一本を見つけました
価格および在庫状況は表示された07月03日22時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部、制作者が一定割合の利益を得ます。

ROOMIEは、「おうち」に関するあらゆる情報を発信するWEBメディアです。日々の暮らしを肩肘張らずに楽しむ新しいスタイルを提案し、実際の体験に基づいたお部屋の紹介、製品レビュー、生活のヒント、コラムなど多彩なコンテンツを展開しています。インテリアや日用品、DIY、家事の工夫など、暮らしに役立つ実用的な情報を豊富に取り揃え、読者が日々の生活を少し豊かにするためのアイデアを提供しています。
ウェブサイト: https://www.roomie.jp/
TwitterID: roomiejp
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。