my favが新曲『キミへDIVE!』発表 猛暑も和らぐさわやかな青春ソングをリリース

夏にぴったりのさわやかな「キミへDIVE!」がリリース。

my favの6人が6月30日、新曲をリリース。夏のさわやかさが体現されている『キミへDIVE!』。曲調はmy favの特徴とも言える透明感あふれる歌声と、誰でもすっと耳に入るような懐かしさを感じるようなアップテンポなメロディ。

6人の個性がこの曲に集約されているような印象を与えることでしょう。詩はさわやかなんだけれども、少し片思いの切なさを感じさせるもの。猛暑が予想される今夏。けれどmy favの涼し気に声とパフォーマンスで暑さも和らぐことでしょう。

 

【メンバーコメント】

川又あん奈

「純粋でピュアな片思いソングになっています。my favには爽やかで青春を感じられる楽曲が多いのですが、またひとつ素敵な曲が加わったことが、とても嬉しいです。そして今回は、“The夏曲”とも言える一曲なので、今年の夏、来年の夏、そしてこれからのmy favの夏を盛り上げていけるような、そんな楽曲になっていくと思うとワクワクします!ファンの皆さんに、素敵な夏の思い出を届けられるよう、パフォーマンスにも全力で取り組みます。振り付けには、水をかけたり泳いだりと、夏らしさを感じられる振りがあるので、ぜひステージで探してみてください」

 

黒瀬梨花

「この度、10th Single『キミへDIVE!』をリリースさせていただきました!この曲は、一途な女の子の真っ直ぐな想いを歌った片思いソングです。告白はできないけれど、キミ色に染まると決めた気持ちを込めた、可愛らしい楽曲になっています。青春を感じられる夏らしい歌詞や振り付けにも、ぜひ注目していただきたいです!前作「青い夏」とリンクする部分もあるので、ぜひ聴き比べながら、この夏たくさん楽しんでもらえたら嬉しいです。この曲で、皆さんと一緒に最高の夏を盛り上げられますように」

 

園田一花

「10th『キミへDIVE!』をリリースさせていただきました。my favらしい、とにかく爽やかな片想いソングになっています!海を連想させるような振り付けが多く、前作の「青い夏」とはまた違う夏っぽさがたくさん詰まっている曲なので、たくさん聴いて大好きになってください」

 

 

田中美帆

「新曲『キミへDIVE!』をリリースさせていただきました!前作「青い夏」に続くような、青春の少し切ない恋愛ソングです。でも、その切なさの中には、覚悟や決意といった強い想いも込められています。my favの他の楽曲よりもメンバー同士の掛け合いが多く、どのフレーズも見逃せない一曲になっています。1文字も、1秒も聴き逃さず、じっくり何度でも楽しんでもらえたら嬉しいです!」

 

西村瑠

「好きと伝える勇気とはまた違う、相手の色に染まる覚悟を込めた楽曲になってます。皆さんも『キミへDIVE!』で、my fav色に染まってみませんか」

 

古松華

「イントロがサビから始まる曲で、浜辺や夏の景色を思い浮かべながら聴いていただきたいです!“好き”と言いたいけど言えない、そんな消極的な女の子の気持ちを描いた片思いソングで、歌詞にはいろんなワンシーンが詰まっているので、“あの夏”を思い出す方もいるかもしれません。“好き”は言えない、“目”は合わせられない。でも、真っ直ぐで一途に、君の色にすべて染まりたい。そんな可愛らしい想いが込められています。2A部分では、少し雰囲気を変えてクールに聴こえるように歌い方を工夫してみたので、ぜひ注目していただきたいです! 新曲「キミへDIVE!」、たくさんの方に届きますように!」

(文@編集部 写真©G&B ENTERTAINMENT)

 

 

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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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