お茶石鹸の悠香が農薬・化学肥料不使用の煎茶ブランド「天土茶」発売。幻のお茶を使用！

悠香は、完全農薬不使用・有機栽培である希少性から「幻のお茶」と評される「熊田茶(茶匠熊田氏が栽培)」を使った、煎茶ブランド「天土茶(てんとちゃ)」を6月2日(月)より新たに発売した。

「高濃カテキン」と「一番茶」の2種類を発売

「天土茶」は、太陽と大地のめぐみを最大限吸収させた栽培手法から、カテキンが豊富で飲む人の健康を考え抜いた、力強い味わいが特徴のお茶。農薬不使用、有機JAS認定、化学肥料は不使用だ。

「天土茶高濃カテキン」100g/1,609円(税込)は、一番茶とカテキンを豊富に含む二番茶をブレンド。有機栽培ならではの力強く奥深い味わいだ。

「天土茶一番茶」100g/2,473円(税込)は、春に芽吹く新芽のみを摘み採った一番茶のみを使用。新鮮な味わいと爽やかな旨味が味わえる。

「熊田茶」は、鹿児島県北西部の薩摩郡さつま町に位置し、農薬を使わないばかりでなく、飛散農薬をも避けるため、人里離れた山奥を開拓して栽培されている特徴をもつ。

「15年の土壌づくり、納得のいく茶葉が育つまで24年」と39年もの歳月をかけて、日本で僅かしか行われていないという農薬不使用・有機栽培により、「幻のお茶」と称されている。

「熊田茶」は、茶匠熊田氏の強い信念と並々ならぬ努力の結晶。人生をかけて栽培された茶葉には、人々への健康と自然を大切にする思いが詰まっている。

茶匠熊田氏のお茶は、日光を遮らない栽培手法から、太陽の光や土からの養分をたっぷりと吸収し、お茶本来のエネルギーを最大限に蓄えている。

そのエネルギーこそが「天土茶」でしか味わえない豊かな旨味の秘訣であり、専門家も認める「有機栽培特有の力強い味わい」を実現。そのため、一杯目だけでなく、二煎・三煎目まで香味が落ちず美味しく味わえるという。

また、様々ある飲み物の中でも、特に多くの健康効果が検証されている緑茶は、カテキンやビタミン類の成分が豊富であり、これまで多くのテレビ番組でもその効果が紹介されてきた。農薬完全不使用の「天土茶」なら、安心してその栄養素を体に取り入れられるだろう。

健康的で美味しいお茶を味わいたい人は、「天土茶高濃カテキン」と「天土茶一番茶」に注目してみては。

■悠香店舗概要
住所：福岡県大野城市御笠川5-11-17 悠香本社1階
営業時間：10:00～17:00
定休日：日・祝
公式HP：https://www.yuuka.co.jp

(佐藤ひより)

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