【神奈川県横浜市】夏期限定「赤福水ようかん」「あずきバターサンド」、WEB予約限定にて横浜高島屋で数量限定販売

赤福は、6月11日(水)～15日(日)の期間中、横浜高島屋地階催事場(地下1階 Foodies’ Port2 イベントスクエア)「特選味の逸品会 PART2」にて、夏期限定の「赤福水ようかん」をWEB予約限定で販売する。

また、赤福が手がける五十鈴茶屋の商品「あずきバターサンド」を、6月11日(水)・12日(木)の2日間限定で同じく予約販売する。

「赤福水ようかん」について

すっきりとした口あたりと上品な甘さが特長の「赤福水ようかん」は冷凍で用意。自宅でも好きなタイミングで味わえる、横浜高島屋で楽しむ赤福のおとりよせ菓子となっている。予約販売期間は6月11日(水)〜15日(土)。

同商品は、北海道産小豆のこし餡を、すっきりした甘さの瑞々しい水ようかんに仕立て、折箱に流し込んだ「一枚流し」の商品。好みの大きさに切り分けて味わえる。涼し気な透明感、心地よい冷たさとつるんとした食感、さっぱりした甘さが特長で、手土産としても最適だ。自宅で赤福の涼菓を楽しんでみては。

価格は1,200円(税込)、内容量320g、賞味期限は冷凍状態で約2ヵ月、解凍後は早めに食べよう。保冷剤入りの保冷袋に入れての提供となる。同商品の詳細は下記「赤福水ようかん」特設ページで確認を。

また、同時に数量限定で販売する「あずきバターサンド」も冷凍で提供。あずきとバターが織りなす新しい味わいを試してほしいという。約販売期間は6月11日(水)・12日(木)。

赤福が手がける五十鈴茶屋の商品「あずきバターサンド」は、北海道産小豆と国産バターで仕上げたバタークリームを、三重県産小麦「あやひかり」を使ったサブレではさんだ。ラム酒の豊かな香りとあずきの食感を楽しめる。

どちらもWEB予約限定での販売となり、予約締め切りは予約日の前日15:00だが、各日の予約上限数に達し次第受付終了となる。下記横浜高島屋予約サイトより申込みを受け付ける。購入方法についても同サイトで確認を。なお、赤福餅の販売はない。

価格は1,500円(税込)、内容量は3個入、賞味期限は冷凍状態で約4ヵ月。解凍後は冷蔵庫で保管し、解凍日を含め5日以内に食べよう。保冷剤入りの保冷袋で提供。同商品の詳細については、下記「あずきバターサンド」特設ページで確認を。

この機会に、赤福の夏期限定「赤福水ようかん」などを、横浜高島屋でおとりよせ購入してみては。

■横浜高島屋
住所：神奈川県横浜市西区南幸1丁目6番31号
会場：地階催事場「特選味の逸品会 PART2」
横浜高島屋予約サイト：https://www.takashimaya.co.jp/yokohama/?msockid=2617620e20a769e6082d740f215568d0
「赤福水ようかん」特設ページ：https://www.akafuku.co.jp/pages/yokan
「あずきバターサンド」特設ページ：https://www.isuzuchaya.com/pages/azukibuttersand

(さえきそうすけ)