日本中から集められた極上の素材から極上の味わいが【こぐれひでこの｢ごはん日記｣】

【5月10日】

朝ごはん

庭で育った森のイチゴ（小粒）のジャムとヨーグルト。

昼ごはん

上京。南青山にある里山イノベーティブキュイジーヌNARISAWAへ。NARISAWAの素晴らしい評判は随分前から耳にしていた。
土の料理、炭の料理、水の料理、革新的里山料理を具現化したシェフ。貴重な味わいと体験をさせていただきましたので、ご報告！

テーブルには「NARISAWA Spring Collection」と書かれた数枚のPapers。
そこには本日のメニュー、里山キュイジーヌとはの図解やその理念が記されています。ガストロミーとサステナブルの両立を世界に発信し評判を取っているレストランなのです。

森のパン：苔、
長野：稚鮎、
神奈川：桜、
神奈川：アワビ、
兵庫：とり貝、
千葉：ハマグリ、
京都：白子筍、
北海道：毛ガニとウニ、
京都：コシヒカリ、
宮城：フカヒレ、
兵庫：黒毛和牛、
宮崎：マンゴー＆パッションフルーツ、
福岡：苺、
広島：レモン、
福岡：蜂蜜、
富山：最中……

日本中から集められた極上の素材から極上の味わいが生まれます。料理とお酒のペアリングも素晴らしい！　
NARISAWA体験の数コマをお披露目します。

夜ごはん

残り物のイベリコハム、トマト、苺、そら豆、きゅうり、だだちゃ豆の豆腐を食べ、入浴。

今日は極上レストランでの体験写真だけで失礼します！

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