【静岡県伊東市】地域密着型イベント「Usamiフェス」に「雷光炎舞かぐづち」による“火の演出”が出現!


毎年多くの人が訪れる地域密着型イベント「Usamiフェス」が、静岡県伊東市の宇佐美海水浴場に隣接する留田浜辺公園にて、5月18日(日)11:00~20:00に開催される。19:00~は雷光炎舞「かぐづち-KAGUZUCHI-」が出演し、地元の海岸を幻想的に彩る。

地域の魅力を再発見して共有する手づくりのイベント


「Usamiフェス」は、地域の魅力を再発見し、訪れる人々と共有することを目的に、地元住民が中心となって企画・運営する手づくりのイベント。飲食・クラフト・ステージパフォーマンス・体験型コンテンツなど多彩なプログラムが満載で、地元住民と来場者が一体となって楽しめる。海辺の自然と地域文化が融合した、心温まるフェスティバルだ。

グルメやクラフト市、ボッチャ体験会も開催


「地元グルメ&クラフト市」では、約40店舗の飲食ブースが並び、地元食材を活かした料理やスイーツを提供。

クラフトエリアでは、オリジナル商品の販売やワークショップが行われ、来場者は手作りの魅力を体感できる。


ステージでは、地元のよさこいチーム、フラダンス、タヒチアンダンス、ヒップホップなど、地域のパフォーマーたちがステージを彩る。また、来場者との交流を深める餅まきや菓子まきといった参加型イベントも実施される。

11:00~17:00には、芝生広場にて年齢や障がいの有無に関係なく楽しめるボッチャの体験会を開催。誰もが気軽に参加できるスポーツを通じて、交流の輪を広げていく。

フィナーレを飾るファイヤーダンス&花火


また、海辺の夕景とともに繰り広げられる「Usamiフェス」のクライマックスに、ファイヤーパフォーマンスとライティングパフォーマンスを融合させた「かぐづち-KAGUZUCHI-」の特別ステージが披露される。


炎と光が舞い、音楽と融合する約30分間のスペシャルショーが、地元の海岸を幻想的に彩る。

さらに、潮風を感じる最高のロケーションで過ごした一日を締めくくる花火も打ち上げられる。大迫力の花火を楽しもう。

“炎の力”を現代のステージアートに昇華


雷光炎舞「かぐづち-KAGUZUCHI-」は、火の神「カグツチ」の名を冠し、“炎の力”を現代のステージアートに昇華させたクリエイティブパフォーマンスプロジェクト。LEDやレーザーなどの光演出と、伝統的なファイヤーパフォーマンスを融合させた独自の演出スタイルで、国内外の大型フェスや企業イベントなどに出演し、公演実績は累計1,000回を突破している。


火気演出の安全設計と独自の演出スタイルの両立に優れ、屋外ステージだけでなく、大規模施設やホテル屋内でのステージショー、スタジオ内での映像制作など屋内外の舞台・映像の両分野で演出プロデュースも手がける。安全性とインパクトのある火炎演出、緻密な光のパフォーマンスは、“空間演出の核”として高い評価を獲得している。

主な出演実績に、未来型花火イベント「STAR ISLAND」(2017~2024/Saudi Arabia/Singapore)、テレビ朝日『マツコ&有吉 かりそめ天国 年始3時間SP』(2025)、台湾フェスティバル 2024(日台交流イベント/上野公園)、東京ヤクルトスワローズ開幕戦セレモニー@明治神宮球場(2022)、東京2020聖火リレー「セレブレーション」全国121日間(2021)などがある。

「Usamiフェス」で、宇佐美の魅力と雷光炎舞「かぐづち-KAGUZUCHI-」のパフォーマンスを楽しんでみては。

UsamiフェスHP:http://usamifes.com
UsamiフェスX:https://twitter.com/Usamifestival
かぐづちHP:https://kaguzuchi.com

■宇佐美留田浜辺公園
住所:静岡県伊東市宇佐美252

(山本えり)

The post 【静岡県伊東市】地域密着型イベント「Usamiフェス」に「雷光炎舞かぐづち」による“火の演出”が出現! first appeared on ストレートプレス:STRAIGHT PRESS – 流行情報&トレンドニュースサイト.

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. 【静岡県伊東市】地域密着型イベント「Usamiフェス」に「雷光炎舞かぐづち」による“火の演出”が出現!
ストレートプレス

ストレートプレス

ストレートプレスは、トレンドに敏感な生活者へ向けたニュースサイトです。ファッション、ビューティー、ライフスタイル、モノの最新情報を“ストレート”に発信します。

ウェブサイト: http://straightpress.jp

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。