音質もデザインも妥協したくない人へ。CMFの新作イヤホンを試してみるのです

※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
デジタル製品企業NothingのサブブランドであるCMF(シーエムエフ)のワイヤレスイヤホンは、「2024年度グッドデザイン賞」受賞するなどデザイン性の高さでも人気です。
5月から日本展開を開始した新作ワイヤレスイヤホン「CMF Buds 2」と「CMF Buds 2a」も、人間工学に基づき快適かつスタイリッシュなデザインが目を引きます。
さらに、それぞれ音へのこだわりの機能を持ち合わせているんですよ。
■この記事で紹介している商品
CMF by Nothingの新作ワイヤレスイヤホン
1.ノイズを徹底的にカットし普段使いに最適な「CMF Buds 2」
2.クリアサウンドで音楽好きに最適な「CMF Buds 2a」
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「CMF Buds 2」はノイズカットで普段使いに最適

まず「CMF Buds 2」のおすすめポイントは、下記の機能を搭載しているところ。
①48dBのハイブリッドアクティブノイズキャンセリング
不必要な音をより幅広いレンジで遮断。「Environmental Adaptive mode」で環境に合わせてノイズの低減レベルをリアルタイムに調整可能。
②Spatial Audioエフェクト
映画はまるで映画館にいるようなリスニング体験ができ、ゲーム、プレイリストなどもあらゆるディティールが聴きとれる。
③6つのHDマイク
AIによる「Clear Voice Technology 3.0」とあわせ、あらゆる通話がクリアで自然に聞こえる。「Wind Noise Reduction 3.0」が不要な干渉を防いで会話の明瞭さを保つ。
気が散るノイズを徹底的にカットしてくれるので、普段使いに最適なワイヤレスイヤホンなんです。
また10分間の充電による再生時間が前モデル「Buds」は35.5時間だったのに比べ、55時間にまで伸びています。
「CMF Buds 2a」はクリアサウンドで音楽好きに最適

「CMF Buds 2a」のおすすめポイントは以下です。
①12mmのバイオファイバー製カスタムドライバー
②世界的音響技術会社Diracがチューニングしたサウンド
③Ultra Bass Technology 2.0
上記の機能がひとつになり、没入感のある低音、豊かな中音、澄みわたった高音を再現。音楽好きの人がクリアなサウンドを楽しめるワイヤレスイヤホンです。
「CMF Buds 2」か「CMF Buds 2a」のどちらか、もしくは両方を上手に使い分けて、音をもっと楽しみませんか?
●CMF Buds 2 ダークグレー
●CMF Buds 2 ライトグリーン
●CMF Buds 2 オレンジ
●CMF Buds 2a ダークグレー
●CMF Buds 2a オレンジ
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Image:Amazon.co.jp
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