CIOのスタンドを使ってみたら、スマホ探しの小さなストレスがピタッと解消できた!

ずっと家の中にいたにも関わらず、「えーっと、スマホどこに置いたかな……」と探すことがよくあります。
調べものをしては適当にポンと放置してしまうので、次に使うときに毎回困っていたんです。
そんな私のスマホに、ようやく「定位置」ができました。
CIO Mateの「Magnet Stand」で解決!

CIO Mate 「Magnet Stand」 3,060円(税込)
見つけたのは、CIO MateのMagSafe対応のスタンド。
ちょうどAmazonでセール中だったこともあり、迷わずカートへ入れました。
無骨でありながらパーツによる凸凹がなく、洗練されたデザインが特徴です。

デスクまわりにしっくりと馴染んでくれるので、常に出した状態をキープ。
その結果、自然とここがスマホの定位置になりました!
カラーは、ライトブラック、ナチュラルホワイト、モスグリーン、シェルピンクの4色展開。
私はPC本体やディスプレイなどのカラーリングに合う「ライトブラック」を選んでいます。
ぴったりの場所で固定できる心地よさ

スマホをこのスタンドに戻したくなるポイントは、デザイン以外にもあります。
その一つが、とにかく「ちょうどいいポジション」が見つかるということ。
使う場所やシーンに応じた位置にスッと動かせて、とっても快適なんです!

いいポジションが見つかる秘密は、滑らかに動いてグラつかず、狙った角度でぴたりと止まるトルクヒンジにあります。

高さの調整に加えて、画面の角度調節もラクラク。
たとえば、仕事中のミニディスプレイとして。キッチンで立ちながらレシピを見るとき、ソファに腰かけて動画を見るときなど……。
常にベストな位置にスマホを固定できるから、手で持って使う以外のシーンでは自然とこのスタンドにスマホが戻ってくるんです。
作業中の「この角度になったらいいのに!」といった地味なストレスも激減しました。
タッチ操作でズレない、マグネット吸着の信頼感

ロゴが印字されたマグネット面の吸着力はかなり強力。ホルダー部分にスマホを近づけるだけでピタッとくっつきます。
少し重みのあるケースを付けた状態のiPhoneでも安定感がありました。

スタンド底面には滑り止めが付いており、タッチ操作をしてもズレません。
充電ケーブルを挿したままでも安定して使えていて、ここも気に入っているポイントです。
注意点は「マグネット対応」「耐荷重500g」

500gまでならタブレットも対応可能でした。
気をつけたいのが、自分のスマホがMagSafeに対応しているかどうかとういこと。
対応していないモデルの場合は、MagSafe機能付きのケースを装着すればOK。
実際、筆者が使っているiPhoneもMagSafe非対応の16eですが、ケースを付けることで問題なく使用できています。
また、公式が発表している耐荷重は500gなので、本体重量も使用前には注意が必要です。

購入して約1ヶ月経ちましたが、スマホの「定位置」があるだけでこんなにも快適になるのかと驚いています。
デスク用だけでなく、リビングに別のカラーを買おうかなと検討中です。

Topologieのサコッシュで、外出前のバタバタ時間がゼロになった理由はね…

買ってよかった「スマホを見る時間を減らしてくれたアイテム」まとめ
価格および在庫状況は表示された05月10日17時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部、制作者が一定割合の利益を得ます。

ROOMIEは、「おうち」に関するあらゆる情報を発信するWEBメディアです。日々の暮らしを肩肘張らずに楽しむ新しいスタイルを提案し、実際の体験に基づいたお部屋の紹介、製品レビュー、生活のヒント、コラムなど多彩なコンテンツを展開しています。インテリアや日用品、DIY、家事の工夫など、暮らしに役立つ実用的な情報を豊富に取り揃え、読者が日々の生活を少し豊かにするためのアイデアを提供しています。
ウェブサイト: https://www.roomie.jp/
TwitterID: roomiejp
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。