【兵庫県南あわじ市】お風呂で玉ねぎスープを楽しめる!「淡路島玉ねぎスープの香湯」販売中


うずのくに南あわじが運営する「うずの丘 大鳴門橋記念館」は、4月より「淡路島玉ねぎスープの香湯」を販売中だ。

眼下にうず潮を望む


うずのくに南あわじは、淡路島南インターチェンジから車で3~5分の場所にある、「道の駅うずしお」「うずの丘 大鳴門橋記念館」を運営する企業だ。「道の駅うずしお」「うずの丘 大鳴門橋記念館」では、眼下にうず潮を見ることができる。

また、名物「うにしゃぶ」や「島のたこのタタキ茶飯」、全国1位・2位を受賞したという「あわじ島バーガー」、同施設でしか買えないオリジナル商品など、淡路島を活かした商品を中心に販売中だ。


「うずの丘 大鳴門橋記念館」は、1985年大鳴門橋の開通と同年に兵庫県・南あわじ市福良地区でオープン。「たまねぎキャッチャー」、巨大たまねぎオブジェ「おっ玉葱」「たまねぎカツラ」など、地元名産品の玉ねぎを推す企画を発信する観光施設として知られている。

「おっ玉葱」は、鳴門海峡をバックに撮影できるフォトスポットとして、全国から多くの観光客が訪れ、2023年には「道の駅うずしお」「うずの丘 大鳴門橋記念館」で年間約74万人が来館したそう。

玉ねぎスープの香り体感できる入浴パウダー

「うずの丘 大鳴門橋記念館」では、4月より「淡路島玉ねぎスープの香湯」を販売中だ。「淡路島玉ねぎスープの香湯」は、飲むことはできない、玉ねぎスープの香りを体感できる入浴パウダー。

同社は、「淡路島玉ねぎスープの香湯」を楽しんでもらい、その結果として玉ねぎや淡路島全体のPR、そして地域活性化に微力ながら貢献していければと話す。

また、同商品の開発に携わったスタッフからは、「食べ物としてだけでなく、玉ねぎを新しい形でもっと楽しんでいただきたい!という想いから「淡路島玉ねぎスープの香湯」を開発しました!この香りをぜひ一度体感していただきたいです。あなたも玉ねぎスープにつかってみませんか!?」とのコメントが寄せられている。

「うずの丘 大鳴門橋記念館」限定販売


「淡路島玉ねぎスープの香湯」は、「うずの丘 大鳴門橋記念館」内の「ショップうずのくに」でしか購入できないオリジナル商品だ。

淡路島に足を運んだ際は、チェックしてみては。

■うずの丘大鳴門橋記念館
住所:兵庫県南あわじ市福良丙936-3
「ショップうずのくに うずの丘店」営業時間:9:00〜17:00
HP:https://kinen.uzunokuni.com

(オガワユウコ)

The post 【兵庫県南あわじ市】お風呂で玉ねぎスープを楽しめる!「淡路島玉ねぎスープの香湯」販売中 first appeared on ストレートプレス:STRAIGHT PRESS – 流行情報&トレンドニュースサイト.

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. 【兵庫県南あわじ市】お風呂で玉ねぎスープを楽しめる!「淡路島玉ねぎスープの香湯」販売中
ストレートプレス

ストレートプレス

ストレートプレスは、トレンドに敏感な生活者へ向けたニュースサイトです。ファッション、ビューティー、ライフスタイル、モノの最新情報を“ストレート”に発信します。

ウェブサイト: http://straightpress.jp

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。