インドはキンキンに冷えた作り置きのラッシーもおいしい

インドのラッシーは作りたてがおいしい。オーダーを受けてから仕上げてくれるから、なんだか楽しくて嬉しい。
作り置きのラッシーもおいしい
でも……、キンキンに冷えた、作り置きのラッシーもおいしい。液体というより、個体よりな、泡だらけのラッシーがおいしい。気持ち的には、ラッシーというよりなめらか固形ヨーグルト。
冷たい甘味を買えるスタンドでラッシー
このインド・ニューデリーにある「シュリ・バラジー冷製飲料商店」は、ラッシーやトウモロコシスイーツなど、冷たい甘味を買えるスタンド。キンキンに冷えた泡たっぷりラッシーを食べることができます。








※画像のヒンディー語→ 日本語訳はGoogle翻訳によるもの
行く先々でヨーグルトを探して食べる
チベットや中国でも、路上でヨーグルトが売られていることがあります。屋台や店によって酸味や甘味、なめらかさが違うので、食べていて楽しい。行く先々でヨーグルトを探して食べたものです。
ちょっと、衛生的に心配なときもありますけど、いまのところ一度も食あたりになったことはないので、食べ続けています。うまい。





ラッシーの世界は奥が深そう
インドに行ったら、とりあえず「カレー」「ラッシー」「チャイ」を食べて実績解除したいところ。乳皮を盛りつけたラッシーや、砂糖マシマシのラッシーなどもおいしいです。
カレーの世界は奥が深すぎて底が見えませんが、ラッシーも同じくらい奥が深そう。
インドのラッシーは、常温も、冷製も、どっちもいいぞ!
インドは作りたてのラッシーもウマイけど、作り置きのキンキンに冷えたラッシーもウマイ pic.twitter.com/Fr6kFvmSMT— クドウ秘境メシ (@kudo_pon) May 4, 2025
(執筆者: クドウ秘境メシ)

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