【大阪府大阪市】「とんかつ まい泉 阪神梅田店」OPEN!阪神タイガースデザインのポケットサンド登場


井筒まい泉は、「とんかつ まい泉 阪神梅田店」を4月23日(水)にオープンした。

「箸で切れるやわらかなとんかつ」を提供

「とんかつ まい泉」は、東京・青山に本店を構えるとんかつ専門店。1965年の創業以来、「箸で切れるやわらかなとんかつ」を提供してきた。

今回、大阪府大阪市の阪神梅田本店に新たに出店!「とんかつ まい泉 阪神梅田店」は、JR大阪駅前に位置し、梅田を代表する老舗百貨店のひとつ。看板商品のヒレかつサンドやミニバーガーをはじめとする多彩なメニューが並ぶ。また、自慢のやわらかなヒレかつを手軽に楽しめるやわらかヒレかつ弁当など、各種弁当も取り揃えている。

阪神タイガースデザインのポケットサンドが登場


「とんかつ まい泉 阪神梅田店」メニューとして、「ポケットサンド(阪神タイガースデザイン)」519円が登場!

「ポケットサンド」は、「とんかつ まい泉」自慢のやわらかなヒレかつと、オリジナルの甘めのとんかつソース、とろーりとしたたまごを挟み込んだ丸いかたちのサンドイッチ。「とんかつ まい泉 阪神梅田店」限定で発売される「ポケットサンド」には、阪神タイガースのデザインが施されている。

そのほか揚げ物は、「特製ヒレかつ」832円、「ロースかつ」789円、「ヒレひとくちかつ」227円、「大きいエビフライ」692円、「エビクリームコロッケ」238円、「長崎県産真アジフライ」297円、「玉葱と豚肉の串かつ」297円、「エビフライ串」216円、「イカ串」216円を販売。

サンドイッチは、「ヒレかつサンド」が(3切)465円/(6切)913円/(9切)1,340円、「エビかつサンド(3切)」497円、「甘い誘惑ハムかつサンド(3切)」476円、「ミニメンチかつバーガー」184円、「ミニフィッシュかつバーガー」238円を提供している。

また、弁当・丼も販売中。「やわらかヒレかつ弁当」1,242円、「大ロースかつ弁当」1,329円、「ヒレかつ弁当」994円、「ロースかつ弁当」951円、「ソースかつ丼~ヒレ~」756円、「ソースかつ丼~ロース~」702円、「ソースかつ重~ヒレ~」1,124円、「ソースかつ重~ロース~」1,059円をラインアップ。

「とんかつ まい泉」のこだわりをチェック

「とんかつ まい泉」のこだわりについても紹介していこう。


豚肉は、世界中から取り寄せた豚肉を毎日チェックして、合格した豚肉のみを使用。筋を引き、叩いて肉の繊維をほぐす。「とんかつ まい泉」手間隙のかかる作業だが手抜きはできないと語る。

1本の筋の切り損ないが揚げた時の肉の形を崩し、食べる際の食感を変えてしまうからだそう。


また、パン粉は、指定レシピで焼いたパンから毎日作った生パン粉を使用。市販のものとは中身・大きさ・形状が異なる、「とんかつ まい泉」独特のパン粉だ。

そして、揚げ油も「とんかつ まい泉」の特注品を使い、加熱時間を調節しながら丁寧に揚げていく。艶があり、カラッと、そしてふわっと花が咲くような衣の広がり、これを「とんかつ まい泉」では「剣立ち」と呼んでいる。


4月時点で「とんかつ まい泉」では、甘口・辛口・サンド用・黒豚用の4種類のソースを製造。基本的なレシピは創業当時のまま、新鮮な野菜や果物を材料に、創業者のこだわりを受け継いだ熟練の職人が丁寧に味を確認しながら調合している。

この機会に、「とんかつ まい泉 阪神梅田店」に足を運んでみては。

■とんかつ まい泉 阪神梅田店
住所:大阪府大阪市北区梅田1丁目13-13 阪神梅田本店 地下1階
営業時間:10:00~20:00 ※施設に準ずる変更あり
定休日:不定休
「とんかつ まい泉」公式HP:https://mai-sen.com

※ 価格は軽減税率8%税込。切上げ・切捨て表示で価格が異なる場合がある。

(ソルトピーチ)

The post 【大阪府大阪市】「とんかつ まい泉 阪神梅田店」OPEN!阪神タイガースデザインのポケットサンド登場 first appeared on ストレートプレス:STRAIGHT PRESS – 流行情報&トレンドニュースサイト.

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. 【大阪府大阪市】「とんかつ まい泉 阪神梅田店」OPEN!阪神タイガースデザインのポケットサンド登場
ストレートプレス

ストレートプレス

ストレートプレスは、トレンドに敏感な生活者へ向けたニュースサイトです。ファッション、ビューティー、ライフスタイル、モノの最新情報を“ストレート”に発信します。

ウェブサイト: http://straightpress.jp

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

記事ランキング