新感覚ペン「ZIG Letter Pen COCOIRO」が、パッケージ&ボディカラーをリニューアル!


奈良県奈良市に本社を構える呉竹は、個性を映し出す新感覚ペン「ZIG Letter Pen COCOIRO(こころいろ)」のパッケージ・ボディカラーをリニューアルして、4月25日(金)より販売中。

よりしなやかな芯先で、書きやすくなったという。

8色のボディと、選べる5色のリフィルインク


長年にわたり好評を得ていたという、“こころのいろ”をうつすペン「ZIG Letter Pen COCOIRO」。

手書きの文字は書く人の個性を映し出す、いわばその人の一部。同社は、文字を書く機会そのものが減ってしまった今だからこそ、“もう一度手書きに興味を持ってもらいたい。”という思いから、今回「ZIG Letter Pen COCOIRO」をリニューアルした。

商品ラインアップは、日常に寄り添う8色のボディと選べる5色のリフィルインク。手になじむフィット感はそのままに、よりなめらかな書きごこちが実現されている。

品番:LPCF010-**(**は色番)

本体全8色の「ZIG Letter Pen COCOIRO 極細ブラック」は、各種550円(税込)。

品番:LP-F-***S(***は色番)

全5色の「ZIG Letter Pen COCOIRO リフィル」は、各種330円だ。

弾力のある芯先で、なめらかな書きごこち


「ZIG Letter Pen COCOIRO」は、弾力のある芯先で、なめらかな書きごこちが特徴。

筆圧や書くスピード、ペン先のしなりによって線の強弱が表現でき、筆記線に味が生まれて使う人の個性(くせ)がより濃く反映されるので、手書きの良さを最大限に引き出してくれる。


“トメ・ハネ・ハライ”が書けるステーショナリーとして、手紙や日記、サンキューカードなど様々なシーンで活用可能だ。


ボディは丸みのある流線型のフォルムで持ちやすく、肌触りの良い質感。


5色の替えリフィル(替えインク)から好きなインクを選んで、より自分らしくカスタマイズしよう。

呉竹について


「ZIG Letter Pen COCOIRO」を展開する呉竹は、明治35年、墨職人であった綿谷奈良吉が奈良の伝統産業である墨造りを家業として「綿谷商会」を創業したのが原点。以来、墨屋という看板を守りつつ、墨滴や筆ぺんなど時代を先取りし数多くの商品を生み出し、独自の市場を切り開いてきた。

同社は、これからも祖業より培った墨づくりの精神・技術を活かし、人々の生活に潤いを取り戻して、教育、文化、芸術の発展に貢献する企業、そして人を活かし、人を育てる企業を目指していくという。

様々なシーンで“こころのいろ”を映し出す


プレゼントに添えるサンキューカードや、


日常で手書きの楽しさを感じる手帳、


日記のほか、


感情の赴くままに、自分の文字と自由に向き合うリフレッシュにもぴったり。

自分だけの“こころのいろ”を映し出す「ZIG Letter Pen COCOIRO」で言葉を綴ってみては。

「ZIG Letter Pen COCOIRO」詳細:https://www.kuretake.co.jp/product/brush-pen/pen/cocoiro
呉竹HP:https://www.kuretake.co.jp

(佐藤ゆり)

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