新生活に食べたい! オリゴ糖たっぷり『ヨーグルトと食べるくろ豆』でカラダのバランスを整えよう

 

ヨーグルトと一緒に食べるとおいしい『ヨーグルトと食べるくろ豆』をご紹介する。ふっくらとした黒豆とオリゴ糖がたっぷり入ったシロップの甘さ。ヨーグルトを食べるために開発されたおいしさをおためししてみよう。

 

ヨーグルトと一緒に食べるために開発

菊池食品工業(東京都)は大正3年(1914年)創業。煮豆、佃煮、おせち料理など、和の伝統的な食文化を継承する老舗の食品メーカー。

『ヨーグルトと食べるくろ豆』(120g・希望小売価格 税込224円・発売中)

 

その名の通り「ヨーグルトを食べるため」に開発された商品。おせち料理にも欠かせない黒豆。甘く煮詰めて、ふっくら艶やかなおいしさがお正月の食卓を彩る。お正月のイメージが強い黒豆ではあるが、実はヨーグルトとも相性抜群!

 

北海道産黒豆を使用! オリゴ糖、はちみつが入ったシロップ

北海道産の黒大豆を使用。砂糖、オリゴ糖、はちみつなどで仕上げている。

プレーンヨーグルト100gに対して『ヨーグルトと食べるくろ豆』30gを混ぜるのが目安。120g入りなので、ちょうど4食分に相当。

コンパクトな四角カップに入っている。たっぷりのシロップに漬かったくろ豆。使い切りやすい分量がまたちょうどいい。

まずはそのまま食べてみよう。ふっくらと柔らかな食感。薄皮もやわらかいので口に残らない。はちみつが入っているからか、シロップにすっきりとした甘みが感じられる。

 

黒豆の栄養素

カルシウム、カリウム、鉄分が豊富に含まれている黒豆。食物繊維やポリフェノールも含まれている。シロップに使われているオリゴ糖やくろ豆の食物繊維は、乳酸菌やビフィズス菌のエネルギーとなるので、体内環境のバランスを整えたい時にもおすすめ。新生活が始まってゆらぎがちな体調にも寄り添ってくれる。

1食分30gはこのくらいの分量。お好みでシロップの量を加減することで甘さを調整していける。

 

まろやかなヨーグルトのおいしさ

ヨーグルトにトッピングして食べてみよう! ヨーグルトの酸味がまろやかになり、黒豆のやさしい甘みと風味が口に広がる。やや小粒な黒豆のサイズ感も食べやすい。

いつものプレーンヨーグルトを違ったテイストにして食べたい時にもおすすめ。まろやかな甘さは子どもから大人まで食べやすい。また食欲がない時でも後味がすっきりとしたこの甘みは食べやすいはず。

 

日々の食生活の中にくろ豆のおいしさをプラス

ヨーグルト以外にも、アイスクリームやホットケーキなどのスイーツに合わせるのもおすすめ。

きなこや黒蜜と一緒にアイスクリームに盛り付ければ、手軽に和スイーツも楽しめる。寒天などと一緒にあんみつのトッピングにも。クリームチーズと一緒にクラッカーにのせれば、オードブルの一品にもなる。

開封後は冷蔵庫に保存して賞味期限に関わらずお早めに。

 

今回ご紹介した『ヨーグルトと食べるくろ豆』は首都圏及び東日本の一部スーパーマーケット、自社通販サイトにて発売中。

 

菊池食品公式通販サイト「黒豆屋」

Xアカウント

 

公式サイト

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. 新生活に食べたい! オリゴ糖たっぷり『ヨーグルトと食べるくろ豆』でカラダのバランスを整えよう

おためし新商品ナビ

お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影! 楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください!

ウェブサイト: http://www.shin-shouhin.com/

TwitterID: Shin_Shouhin_

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。