【ライヴレポ】乃木坂46、6期生が魅せた初々しくも堂々たる初ライヴパフォーマンス

【ライヴレポ】乃木坂46、6期生が魅せた初々しくも堂々たる初ライヴパフォーマンス

『乃木坂46 初披露の会「はじめまして、6期生です」』が2025年4月6日(日)神奈川県ぴあアリーナMMにて開催され、6期生11人が初めてのステージを踏み、堂々たるパフォーマンスを見せた。

2011年8月21日に結成、2012年2月22日に1stシングル『ぐるぐるカーテン』でデビューして以来、数々の卒業生を輩出してきた乃木坂46。6期生のオーディションは2024年の春と夏の2回に分けて行われ、春組5人と夏組6人、計11人の新メンバーが加入した。初披露の会場・ぴあアリーナMMがある横浜のみなとみらい地区では、週末に大きなイベントがいくつも行われており、周辺一帯は異様な盛り上がりとなっていた。

【ライヴレポ】乃木坂46、6期生が魅せた初々しくも堂々たる初ライヴパフォーマンス

イベント冒頭、MCとしてキャプテンの梅澤美波と副キャプテンの菅原咲月が登壇して、メンバーを1人ひとり呼び込んだ。愛宕⼼響、⼤越ひなの、⼩津玲奈、海邉朱莉、川端晃菜、鈴⽊佑捺、瀬⼾⼝⼼⽉、⻑嶋凛桜、増⽥三莉⾳、森平麗⼼、⽮⽥萌華がステージに並び、「私たち、乃木坂46 6期生です!」と、全員で挨拶の第一声。梅澤が愛宕にコメントを振ると、「緊張したんですけど、ファンのみなさんが温かく迎えてくれて。6期生の魅力を伝えたいと思います」と緊張しつつホッとした様子。⼩津は「心臓バクバクだったんですけど、みなさんの顔を見られて一気に楽しくなりました」と笑顔。瀬戸口は「大きな会場に立たせていただいてありがたいです。すべてを出し切りたいです」と意気込んだ。その様子を見た梅澤、菅原は「初々しくてかわいいね~」と、妹たちを見守るように呟いた。

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初披露の会は、「1分自己紹介」で本格的にスタート。愛宕は「空手歴2年」ということで、空手ポーズで「押忍!」と決めてから、チャームポイントは、「ほっぺが赤くなってしまうところ」とのことで、観客に「ここね~ん!」とコールされると、頬に自作の赤いうずまきをペタッ。さらに、唐揚げ好きと良く笑う“ゲラ”であることから「からあゲラ子ちゃん」と自称。「いきなり情報量が多い!」とMCを困惑させていた。⼤越は、「教科書の内容から寸劇を作る」同好会の活動をしていたそうで、この日のために寸劇を作ってきたとのこと。「あ、あんなところに恐竜が!?」と1人舞台を展開しつつ、中腰になってから「ちゅうごし?大越です!」と笑いを取ると、新体操をやっていた経験から身体の柔らかさもアピールしたりと、自由自在にアピール。「みんな情報量が多い!どこから突っ込む!?」と悩む梅澤に、「ギャップがありましたね!」と菅原も笑いを隠せない。続く⼩津は、「おずだけに、オズの魔法使いになりきって魔法をかけたいと思います!」と魔法使いの帽子をかぶり、さらなるカオスを呼び込む。「オズの魔法にかかる準備はできてますか?」とオーディエンスに呼び掛ける姿は初のステージとは思えない余裕すら感じさせた。

【ライヴレポ】乃木坂46、6期生が魅せた初々しくも堂々たる初ライヴパフォーマンス

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中学時代に吹奏楽でパーカッションをしていたという海邉は、ボディパーカッションで自己紹介。足や腕を手で叩きながら、「キラキラ星」のメロディに合わせて、名字の珍しさをアピール。「かいべ」の読み方を変えると「うみべ」ともいえることにちなんでみんなを海に誘いたい、と「一緒に行かへん~!?」と関西弁で客席に呼び掛けた。1分経過の後、菅原がオズワルド伊藤にもらった一発ギャグを披露して海邉を笑わせようと試みるも、大観衆を前にほんのりスベる菅原。「これからいっぱい笑ってもらおう!」と、後輩を前にポジティブに気を取り直した。川端は乃木坂結成の2011年生まれで、乃木坂と同じ年であることもあり、5歳で出会ってからは乃木坂一色だという。写真パネルを持参して、「サヨナラの意味」のMVシーンの真似や、映画『あさひなぐ』のポスタービジュアルでの西野七瀬の真似、ツアーTを着た写真等で、「生まれも育ちも乃木坂の川端です」と乃木坂愛をアピールしてみせた。

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鈴⽊は巫女さんルックで登場して「やっほー!富士山のふもとから来た、乃木坂46初の山梨県出身です」と自己紹介。「6期生初披露の会、ようこそお参りくださいました。良いご縁がありますように。一期一会をモットーに、私を好きになってくれた人には好運がやってきます」のセリフと共に、「好運」と描かれた大きなおまもりを披露した。瀬⼾⼝は、大きく両手で46を意識したポーズを作りながら、「このき何のき?みつき~!」とコール&レスポンス。自分は「ゆうき、げんき、つき(月)」の3つの「き」で出来ているとのことで、「月が日々変わるように誰かの心を明るく照らすような存在でいたい」と語り、出身地の鹿児島弁も駆使して思いを伝えた。⻑嶋は、“桜”がついた名前と春組での合格ということで、「春づくしの私はかなえたいことがあります。会場を桜でいっぱいにしてお花見をしたい」と告げると、「春といえば?」「凛桜(りお)~!」とコール&レスポンス。ピンクのペンライトでいっぱいになった会場に、「満」「開」と描かれたお手製の桜を披露した。増⽥はコンピューター部に所属していたとのことで、「カタカタカタカタ」と“エアタイピング”をしながら自己紹介。一方で運動は苦手とのことだが1つだけ得意なことがある、といきなり反復横跳びを見せる。「どうですか!?応援のおかげでいつもより早く動けました」と誇らしげな顔を見せると、もう1つ得意なこととして、ぎこちないスキップを披露。「見た!?ドヤ顔だったよ!?」と梅澤と菅原を仰天させると、MC席に向かい反復横跳びとスキップで迫るシュールなインパクトを残し、「自信満々!個性豊かな子が入ってきました」と絶賛された。

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森平は緊張のあまりか、いきなり泣いてしまったものの、客席から一斉に励ましの声が飛ぶ。「人見知りが激しいのですが、話すことが大好きなので楽しみしています」と話すと、これまでのニックネーム歴をスケッチブックで紹介。「うるちゃん・うーたん・森の妖精うるみん・うるざえもん・うるみん大統領」と並べた後に、客席から「うるざえもん!」「大統領!」など続々と票が入ったものの、「じゃあ、うるみんでお願いします」と独断でと決定させて背後のメンバーが一斉にズッコケて、早くも結束の固さを見せた。最後に登場した⽮⽥は、「小学生の頃からもたもたしてるという理由で、「もたもたのもったん」と言われていました。そう言われたくないので、チャキチャキ準備して秋田名物のナマハゲをやります」とセッティング開始。その様子を実況する梅澤、菅原が「チャキチャキ?」と疑問を投げかけるのんびりっ子ぶりを発揮。鬼の角をつけて包丁を模した段ボールを手にすると「悪い小はいねーがー!?この中に⽮⽥萌華を推してくれる子はいね~が~!?」とナマハゲとなって呼び掛ける。最終的な目標は、「みなさんの心をMonopolyすることです!」と好きなMVに挙げていた曲名でアピールした。

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続いては、特技披露のコーナーへ。トップバッターの川端は、「100円ショップで買って練習してみた」というジャグリングをしながら乃木坂のシングル全曲を言えるとのことで、10曲ずつ区切りにして早口で次々と曲名を言いながら一心不乱にジャグリングして、曲名も間違いなしで大成功。一番好きなシングルは、最近の曲だと「君に叱られた」とのこと。海邉は平原綾⾹「Jupiter」をオルガンの音と共に歌い出す。大舞台で臆することなく歌う姿にどよめき。1コーラスを歌い上げると「かっこいい~!」と菅原。「小さい頃から歌っていて思い入れがある曲」とのこと。乃木坂のライヴで歌ってみたい曲は、「光合成希望」ということで、「「Jupiter」とは真逆な曲だけど、明るい曲を歌ったらどうなるか楽しみ」と梅澤を唸らせた。森平は、4歳からバレエを習っていたそうで、乃木坂の曲に合わせてバレエを披露。曲は「ここにはないもの」。ピアノとストリングスの音色から歌が始まり、メロディの抑揚に合わせて笑顔で優雅に舞い踊る。曲は自分で選んだそうで、緊張したと言いつつも見事に踊ってみせた。愛宕は高校3年間、華道部にいたということで、事前に作った作品に最後に花を生けて完成させた。春組と夏組をカラーで分け、その真ん中に乃木坂カラーの紫を配置。6期生が乃木坂で出会う様子をイメージして生けたということで拍手喝采となった。尚、「梅澤さんをイメージして華をいけるなら」という問いには、梅澤と出会ったときに赤いトップスを着ていたので赤とオリエンタルリリーという白い花で生けたい、と答えた。

⽮⽥は、着物姿で登場。地元・秋田県羽後町の盆踊り「⻄⾺⾳内盆踊り」を、「あまり世に知られていないので、魅力を伝えたい」と、会場に流れる祭囃子に合わせて艶やかな踊りを披露した。その姿に梅澤は思わず「すごく色っぽい!」とひと言。盆踊りは小学1年生から習っていたとのことで、「今後、東北メンバーとの掛け合いも楽しみ」と梅澤。⼤越は、4歳から習っていた書道を披露するとのことで、凛々しい袴姿でステージへ。「逃げ水」のインストがBGMに流れ手拍子が起こる中、大きな半紙に向かい「やあ!」と気合の一声と共に筆を豪快に滑らせて「舞」の一文字を書き上げた。「これからの一瞬を舞うように、いつも美しく。それと「タイムリミット片想い」の歌詞に舞うという字が出てくるから(“思い出だけが空に舞うでしょう”)」という思いを込めた見事なひと筆だった。「さっきとのギャップがすごい!」(梅澤)「頬についた墨もかわいい!」(菅原)。

⼩津は、「Actually…」に合わせて創作ダンスを披露。ダークなエレクトロサウンドに乗せて、ステージを広く使ったダンスを見せた。その見事なダンスに観客はじっと息を飲んで見守っている様子だった。梅澤は「曲がかかったときの目つきみました!?」と、その集中力に目を丸くした。5歳から12年間バレエ、中高でダンス部にいたという小津は、自ら振り付けたというダンスのポイントは「小津ジャン」というジャンプがある、と全身で大きく跳んでみせた。増⽥は料理人の姿で登場すると、「何をするかわかりますか?」とMCに問い、「お料理?」と梅澤が回答すると「お料理じゃないです」と答えて笑いを起こして、「卵⽚⼿割り」を披露。一度は殻が入り失敗とみなされたものの再びチャレンジして成功。「世界で一番壮大な卵割りだった」(菅原)。「今後は玉子焼きを作りたい」を話す増田に、「伝説を残した先輩もいますけど(笑)」との梅澤の言葉に場内爆笑。会場中が頭に生田絵梨花を浮かべた瞬間だった。

⻑嶋は姉に憧れて5歳から11歳まで習っていたというフラダンスを披露。「裸⾜でSummer」に合わせて笑顔を振りまきながら、本格的なフラダンスを踊ってみせた。サビのビートに合わせて手に持ったアイテム「ウリウリ」を振って盛り上げる。「素敵!あの笑顔に心を奪われるね」(梅津)。鈴⽊は「乃木坂イントロクイズ」に挑戦。1人で正解しても特技にはならないので、と憧れの先輩・梅澤を対戦相手に指名。「負けるわけない!」と受けて立つ梅澤キャプテン。「乃木坂愛・魂を持って勝ちます」と鈴木。3問先取で対決すると、1問目の最初の1音で「パッションフルーツの食べ方」を即座に正解する梅澤。2問目の「僕の思い込み」を見事鈴木が正解して3問目はほぼ同時に挙手。僅差で鈴木が「僕の衝動」と正解してリーチ。最後は同時に手を上げた2人だが大きく手を伸ばして梅澤の身長に勝とうとする鈴木に回答権が与えられて「チャンスは平等」を正解して見事勝利した。瀬⼾⼝は高校時代にチアリーディングをしていた経験を活かして、「他人のそら似」に合わせてチアダンスを披露。「レッツゴー!乃木坂~!努力、感謝、笑顔!」と掛け声をかけながら、エネルギッシュにステージから客席にエールを送った。菅原は「レッツゴー!乃木坂~!」ってみんなでやりましょう!と客席に声をかけて、会場中が声を合わせた。

さまざまな衣装と出し物でそれぞれの魅力が伝わる特技披露が終了すると、イベント終了後に6期生初のリアルミート&グリートが行われることが告知され大喝采となり、この場でミーグリのレーン抽選会が行われた。愛宕(7番)「顔が真っ赤になっちゃうかもしれないですけど、これを機に私のことを好きになってください」。⼤越(11番)「私のこともたくさん教えるのでみなさんのことも教えてください」。小津(6番)「たくさんお話して、オズの魔法にかかってください」。海邉(4番)「みなさんとお会いできることがうれしくて、胸がどきどきです」。川端(10番)「楽しい思い出が作れたらなと思います」。鈴木(5番)「乃木坂が大好きなみなさんと乃木坂愛を共にできるのが楽しみです」。瀬⼾⼝(1番)「さっそくみなさんに会えるのが楽しみです!レッツゴーみつき!」。⻑嶋(9番)「満開の笑顔でお待ちしています」。増田(3番)「今日は緊張していたんですけど、みなさんのおかげで笑顔になれました」。森平(8番)「(レーン番号は)運命だと思うので、これを機に好きになってくださったらうれしいです」。矢田(2番)「ミーグリではもたもたしないように頑張るのでみなさん私とたくさんお話してください」。

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続いていよいよ初ライヴへ。長嶋が代表して「私たち6期生の初パフォーマンス。みなさんに元気を与えられるようにがんばります!」と意気込みを伝えた。6期メンバーが準備に向かうと、梅澤と菅原がトークで、出番前にに2人を加えた13人で円陣を組んで気合入れしたと明かす。「みなさんの応援が力になっている」と梅澤。「声出す準備できますか?盛り上がる準備できてますか!?」と煽って、「OVERTURE」がスタート。一面紫色に染まった客席はものすごい盛りあがりだ。制服姿の11人が登場すると、瀬⼾⼝の「はじめまして6期生です!みなさんに最高の笑顔をお届けします!」とのひと言から「おひとりさま天国」でスタート。クラップでステージと一体になって、6期生を会場全体で盛り立てる。「制服のマネキン」のイントロが鳴るとさらに会場が大沸騰。センターを務めた森平をはじめ、早くも歌割ごとにメンバーの名がコールされる、乃木坂の歴史と伝統が継承された熱い盛りあがりに。続いて、大越と川端をセンターに「インフルエンサー」へ。乃木坂の中でも高難易度の振りをビシッと決めて堂々と歌い踊る11人に、ファンの熱い声援が降り注ぐ。クールダウンするように歌われたのは、「歩道橋」。矢田がセンターを務めて柔らかに歌い舞う見事なフォーメーションを見せた。

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矢田がMCで挨拶へ。「これまで毎日不安でしたが、会場のみなさん、配信を見てくださっているみなさんの応援を受けて、自然と笑顔を見せることができました。最後に歌うのは、私たちが一番最初にいただいた、とても大切な1曲です」

最後の曲に選ばれたのは38thシングル『ネーブルオレンジ』収録の6期生楽曲「タイムリミット片想い」。センターを務める矢田を中心に、大きな振りと歌唱で初々しくも自信を感じさせるパフォーマンスで魅了した。ライヴが終わると、ステージ袖からMCの2人が「かっこよかったよ!」と称えながら登場。感想を訊かれた森平は、「ペンライトとか振られることってすごいことだなって思いました。感動しました!ありがとうございました」と感激を伝えた。

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梅澤は「乃木坂46の未来が本当に楽しみですし、6期生のみんなに伝えたいのは、このグループを自分がどれだけ愛して思いを寄せられるかで、自分に返ってくるものが全然違ってくるから。どんな時も乃木坂46を大事に思って頑張っていってほしいです」と先輩として、キャプテンとしての言葉を贈る。菅原は「本当に好きな子たちが入ってきてくれてうれしい!乃木坂には素敵な先輩がいっぱいいるし、何か困ったことがあったら、なんでも聞いてほしい。これから一緒に盛り上げていきたい。かっこよかった!」と興奮気味にアドバイスした。梅澤が改めて締めの挨拶。「まずは13周年のライヴに向かって一丸となっていきます。みなさん、改めて今日はありがとうございました!」と全員で一礼して、6期生は改めて客席に手を振りながら感謝を伝えながら、初のミーグリへと向かっていった。

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PHOTO:鈴木健太(KENTA Inc.)
取材・文:岡本貴之

ライヴ情報

 
〈乃木坂46 初披露の会「はじめまして、6期生です」〉
2025年4月6日ぴあアリーナMM
0.OVERTURE
1.おひとりさま天国
2.制服のマネキン
3.インフルエンサー
4.歩道橋
5.タイムリミット片想い

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