レディー・ガガ、婚約者のマイケル・ポランスキーが米ビルボード・チャートにデビュー
レディー・ガガは、米ビルボードのチャートにおいて最も印象的な実績の一つを築いており、アルバム・チャート“Billboard 200”で7作のアルバムが1位を獲得し、同ソング・チャート“Hot 100”では6曲が1位を記録するなど、多くの栄誉を手にしている。だが、彼女の婚約者であるマイケル・ポランスキーは、これまであまり表舞台には立ってきなかった。彼は米ハーバード大学出身の実業家であり、Avos Capital Management、Hawktail、Outer Biosciencesなど、複数のテック企業を創業または共同創業している。また、がん免疫療法のためのパーカー研究所と、ガガのメイクアップ・ブランドHaus Labsの理事も務めている。
そして今週、米ビルボードの最新チャート(3月22日付)で、ポランスキーはビルボード・チャート入りソングライターという新たな肩書きを得た。
ポランスキーは、ガガのニュー・アルバム『メイヘム』に収録された7曲の共作者としてクレジットされており、同アルバムは“Billboard 200”で初登場1位を獲得した。そのうちの4曲が、ダンス/ポップ・ソング・チャート“Hot Dance/Pop Songs”入りしている。以下、その詳細となる。
◎順位、タイトル(ポランスキー以外の共作者)
4位「Vanish Into You」(レディー・ガガ、アンドリュー・ワット、サーカット)
5位「Disease」(レディー・ガガ、アンドリュー・ワット、サーカット)
9位「LoveDrug」(レディー・ガガ、アンドリュー・ワット、サーカット)
13位「Don’t Call Tonight」(レディー・ガガ、アンドリュー・ワット、サーカット)
これら4曲のヒットのおかげで、ポランスキーはダンス/ポップ・ソングライター・チャートで6位に初登場し、米ビルボード・チャートにおける初のチャートインを果たした。ガガ、サーカット、ワットの3人は、同チャートで同率1位を獲得。ガガとワットは初の首位となり、サーカットは通算2回目のトップに返り咲いた。
ポランスキーはまた、『メイヘム』収録の「How Bad Do U Want Me」「The Beast」「Blade of Grass」にも共作者としてクレジットされている。このうち、「How Bad Do U Want Me」は“Hot 100”で69位に初登場、「Disease」は昨年11月に27位を記録、「Vanish Into You」と「LoveDrug」は今週のチャートでそれぞれ61位と95位となった。
ガガは昨年9月に米ヴォーグ誌のインタビューで、『メイヘム』の制作におけるポランスキーの役割について「新しいポップ・レコードを作るように言ったのはマイケルなんです。彼に“ベイビー、愛してる。ポップ・ミュージックを作るべきだよ”って言われました」と明かしていた。
ポランスキーも「誰だって愛する人のためならそうすると思うけど、僕は彼女が楽しさに身を委ねられるように背中を押したんだ。【クロマティカ・ツアー】で彼女の中に情熱の炎を見たんだ。それを絶やさずに、彼女が幸せになれる音楽を作る手助けをしたかった」と当時付け加えていた。
2人は2019年に出会い、2024年に婚約した。現地時間3月7日に放送された米ABCの『グッド・モーニング・アメリカ』のインタビューでガガは、「彼も私をビジネスに巻き込んでくれます。彼は本当にクリエイティブな人で、ギターも弾くんです。素晴らしいミュージシャンですよ。私たちの関係はとてもクリエイティブなんです」と、お互いの仕事に関わりあっていると語っていた。
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