ストレスフリーなサンダル「レザー雪駄」登場!歩きやすさと履き心地を追求


LIFTが、応援購入サービス・Makuakeにて、2月7日(金)~4月29日(火)の期間、ストレスフリーの現代版雪駄サンダル「レザー雪駄」を先行販売中だ。

日本の伝統技術と現代のファッションを融合

LIFTは、浅草に工場を構えて来年で25周年。それ以前からも靴作りに携わり、靴作りに真摯に向き合い、履き物の可能性を追求してきた。

雪駄作りは、日本の伝統技術と現代のファッションを融合させる一つの挑戦としてスタート。ファッション業界の人との縁を得たことから、雪駄とサンダルを融合し、履きやすさや、仕上げ、素材選びなど、靴屋ならではの技術と知見を詰め込んで、初代・雪駄サンダル「サン駄」が誕生した。

軽くて履き心地抜群の雪駄サンダルは、スニーカータイプなど特徴別に、進化を続けてきたという。

これまで培ったノウハウと経験を活かした集大成


今回、東京・浅草で靴から始まる毎日の幸せを追求してきた靴屋の集大成として、より快適に、よりファッショナブルに、より日本らしく、よりモダンに、世代も国境も超えて、長く愛用できる「レザー雪駄」が登場。


革靴を作り続けたLIFTのこれまで培ったノウハウと経験を活かし、雪駄のフォルムはそのままに、「履き心地」と「歩きやすさ」を追求したNEW雪駄だ。


ロゴにある「seesaw」は、浅草のシューズファクトリーブランドで、デザインはシンプルながらトレンドも取り込み、品質や履きやすさにこだわっている。

長時間履いても疲れにくい工夫が満載


「レザー雪駄」は、長時間履いても疲れにくい工夫が満載。歩きやすさを追求して、職人がつけた反りや、


前ツボの場所を意識したアシンメトリー設計、


強度の高い「ヴィブラムソール」、


快適な履き心地を追求した、独自開発の4層クッションがポイントだ。


色々なシーンでラクに履ける雪駄サンダルで、


私服にも合わせやすいのが嬉しい。

カスタムオーダーも可能


クラウドファンディングでは、ヴィンテージの様な表情豊かなクラッキングバージョン、柔らかな質感と上品さを感じるスエードバージョンの2種の「レザー雪駄」を用意。



さらに、LIFT25周年記念プロジェクト企画として、素材変更、カラー変更ができるカスタムオーダーや刻印といったオプションも充実している。


カスタームオーダーを自分で完成させる、ワークショップのリターンにも注目だ。



サイズは、3S(22.5~23cm)/2S(23.5~24cm)/S(24.5~25cm)/M(25.5~26cm)/L(26.5~27cm)/XL(27.5~28.5cm)と豊富な展開で、男女ともに着用できる。

LIFTについて


「レザー雪駄」を展開するLIFTは、東京・浅草にて2000年に創業した「マッケイ製法」を得意とする国産靴メーカー。靴業界の生産現場が海外へシフトしていく中で、適正価格と高品質を実現する為に国内自社一貫生産(made in japan)にこだわっており、社内にて全行程を行う「内製化」に向けて、設備や人材育成を積極的に行っている。

同社は、多くのアパレルブランド、コレクションブランドを手掛けてきた経験を活かし、感度の高い自社ブランド商品を提供。従来の靴作りに囚われず常に知恵を絞り、また最新の機械設備を投入することで作業効率・コスト面を改革し続けているという。


第6弾目となるクラウドファンディングで、靴屋25年の歴史を凝縮した集大成の「レザー雪駄」をチェックしてみては。

Makuake:https://www.makuake.com
プロジェクト名:革靴屋の技術の集大成。「歩きやすさ」と「履き心地」を本気で考えた毎日履きたい雪駄

LIFT:https://www.lift-shoes.co.jp

(佐藤ゆり)

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