ボートレース艇王も注目! 3×3バスケ 青森 八戸ダイム 沢頭智弘 角田大志 遠藤涼真の本音&信念 プロ魂に迫る_植木通彦 対談動画 Dream Runner 公開

ストリート系バスケをルーツとし、FIBA(国際バスケットボール連盟)が2007年に正式な統一ルールを設け、バスケ新種目として確立し、東京2020オリンピック大会から正式五輪種目となった“新型バスケ”―――3×3(スリー・エックス・スリー)。

この 3×3 国内チームで注目を集めるのが、青森県八戸市をホームタウンとする初のプロスポーツチーム「HACHINOHE DIME」(八戸ダイム)沢頭智弘(キャプテン)+角田大志+遠藤涼真。

彼らはいまどこを走り、なにをめざしているか。それぞれの出会いや 5人制バスケにはない3人制バスケの魅力まで、3人のリアルに迫るのが、ボートレース公式YouTubeチャンネルで艇王・植木通彦が MC を務める対談番組『Dream Runner』。

リバウンドを制する者はゲームを制す

今回の ボートレース Dream Runner 前編は、3x3(スリー・エックス・スリー)それぞれの出会いや5人制バスケには無い3人制バスケの魅力について、プロチーム八戸DIMEの特徴と個性豊かなチームメイトについてリアルトーク。

見どころはココ↓↓↓

00:38 3人制バスケ3x3 八戸DIMEより沢頭智弘、角田大志、遠藤涼真が登場!
      ボートレースアンバサダー植木通彦も3x3を体験
01:37 3x3(スリー・エックス・スリー)それぞれの出会いとは
02:56 5人制バスケには無い3人制バスケの魅力とは
06:41 プロチーム八戸DIMEの特徴と個性豊かなチームメイト
09:39 沢頭智弘、角田大志、遠藤涼真 それぞれのストロングポイントとは!
11:40 リバウンドを制する者はゲームを制す!は正解だった!
13:18 3×3東京五輪より正式種目に採用、それぞれの思いとは!

目標からの逆算、勝利するイメージが大事

そしてボートレース Dream Runner 後編では、プロのバスケットプレイヤーとしての信念や 3×3 の楽しさを広げるための活動、さらにはチームとして、個人として描くそれぞれの夢について語ってくれるから要チェックだ。

見どころはココ↓↓↓

00:33 スローガンは青森県八戸から世界へ!3人制バスケ3×3
      八戸DIMEより沢頭智弘、角田大志、遠藤涼真が登場!
02:32 2019年チーム誕生!ホームタウン八戸への思いとは
05:15 やっぱりスラムダンクが好きな話!
06:15 個人のスランプや失敗はチーム皆で解決する!
08:13 目標からの逆算、勝利するイメージが大事!
09:03 プロのバスケットプレイヤーとしての信念とは!
10:36 3×3の楽しさをもっと広めたい。そのための活動とは
12:11 チームとして、個人として描くそれぞれの夢とは!

―――ボートレース『Dream Runner』は、ボートレースアンバサダー植木通彦がさまざまな世界のトップランナーとの対談を通じてボートレースとの共通点を見つける YouTube 番組。

種目や業種、地域、目標は違えど、必ずボートレースの魅力との共通点を見出す『Dream Runner』を、ここでチェックだ!

◆ HACHINOHE DIME(八戸ダイム)沢頭智弘(キャプテン)+角田大志+遠藤涼真
青森県八戸市をホームタウンとする初のプロスポーツチーム。
「八戸から世界へ!」をスローガンとして活動する3人制バスケットボール「3x3(スリー・エックス・スリー)」のプロチームで、ダイムグループとしては TOKYO DIME・OSAKA DIME に続く兄弟ブランドチーム。
青森県八戸市を拠点として地域に根差した活動を続け、スポーツ振興と地域活性化を図り、3x3競技、ひいてはバスケットボール界全体の普及・発展に寄与していく。
3×3.EXE PREMIER 2024結果は、レギュラーラウンドVictoria conference第3位、PLAYOFFSベスト4(過去最高成績)。

◆植木通彦(ボートレースアンバサダー)
もとボートレーサー。現役時代は不死鳥・艇王と呼ばれ、3度のグランプリ制覇・SG10冠・公営競技初の2億円達成・生涯獲得賞金22億円など記録にも記憶にも残るレーサーとして今でもファンから愛されている。
2018年にボートレースアンバサダーに就任。

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. ボートレース艇王も注目! 3×3バスケ 青森 八戸ダイム 沢頭智弘 角田大志 遠藤涼真の本音&信念 プロ魂に迫る_植木通彦 対談動画 Dream Runner 公開
GZNews

GZNews

巷のマガジンを超えるガジン(GZN)GクラスからZ級まで最新ニュース満載! 毎日更新中!

ウェブサイト: https://gzn.tokyo/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。