アップリカ Mär マール 最上位モデル ベビーカー2025/1 発売_最高の赤ちゃんの乗り心地と走行性、安心 安全を追求したフラッグシップモデル、2025年1月 発売
走行中、段差につまづいたりしないかな……
人の多い場所で邪魔にならないかな……
カフェなどでスムーズに移動できるかな……
不安だしストレスに……
―――そんなママ・パパの不安の声に耳を傾け、「最高の赤ちゃんの乗り心地」「最高の走行性」をとことん追求した、Aprica(アップリカ)の最上級ベビーカーが2025年1月に誕生する。
それが、アップリカ最上位モデル「Mär」マール
アップリカの最新ベビーカー「Mär」(マール)は、対面時でも小回りがききやすく、段差乗り越えもしやすい「オートスライドシート」、段差の乗り越えやすさをサポートする「15.6 cm大径ダブルタイヤ」、スッと真横に軽快スライドできる4輪フリー、頭と首を、振動や衝撃から守る「ωクッション+ショックレスマモール」、赤ちゃんの様子を見ながら片手でかんたんリクライニングできる「フィットリクライニング」など、アップリカならではの機能を備えたシリーズ最上位モデル。
他ブランドにはない、アップリカならではのこだわりと設計思想、新機能について、ここでチェックしていこう。
新発想の重心移動で
対面も背面もスムーズな押し心地
◆オートスライドシート―――ハンドルを対面に切り替えると、連動してシートがスライド。重心位置が近づくことで、小回りがききやすく、段差も乗り越えやすくなる。
◆15.6 cm 大径ダブルタイヤ―――段差の乗り越えやすさをサポート。
スッと真横に軽快スライド
自由自在なお出かけを
アップリカ最上位モデル「Mär」(マール)は、ハンドルレバーをギュッと握れば、4輪すべてが自由に動くから、真横にスライドしベビーカーを自由自在に動かせるのもうれしい。
たとえばエレベーターの中でも、前に人がいても、スッと真横に移動して出られる。
また、狭いお店の通路でも、人とすれ違うとき、自分からスッとよけられる。
さらにカフェでも、ベビーカーをスッと近くに引き寄せられるなど、一度このありがたみを覚えると、ほかのモデルに乗り換えられないはず。
振動・衝撃からしっかり守り
最高の乗り心地
◆オメガクッション―――座面の下でソファーのクッションのように上下し、振動を吸収。
◆ショックレスマモール―――衝撃吸収材「Gブロック」がやわらかい頭をしっかり守り、赤ちゃんの頭にフィットする独自の形状が頭の左右の揺れを抑えてくれる。
◆やわらかサスペンション―――振動軽減と安定走行をバランス良くサポート。
◆がっちりフレーム―――つなぎ目をがっちり溶接して剛性を高めたフレームが車体のぐらつきを抑えてくれる。
最適な姿勢で気持ちいいお出かけを
◆3段階レッグサポート―――“ねんねのころはシートをフラットに、おすわりができるようになったら角度を変えて座りやすく。成長にあわせて姿勢をサポート。
◆フィットリクライニング(特許出願中)―――赤ちゃんのようすを見ながら、片手で簡単リクライニング。いつでも好きな角度にしてあげられるから、赤ちゃんは快適。
◆高い背もたれ―――成長してもしっかりと頭までホールドして、快適に座れる。
◆メディカル成長マモール(特許)―――ショックレスマモールと腰マモールパッドが赤ちゃんの頭と腰を安定させ、姿勢のくずれを防いでくれる。
◆ワイドシート34cm―――0歳児がのびのび動けるワイドシート構造で、赤ちゃんはゆったり。
外の強い刺激を軽減、楽しいお出かけを
◆プレミアムフード―――ファスナーを開けると、窓が現れるとともに、赤ちゃんを包みこむように覆える大きな幌。もう一つの窓は、カバーが真ん中と両側の3枚に分かれていて、赤ちゃんのようすを横からも確認できる。これもうれしい。
◆洗えるメッシュシート&ふわふわリバーシブルインナーシート―――シートは洗濯機で丸洗い可能。リバーシブルインナーシートの表面は赤ちゃんの肌にやさしいメッシュで快適。
◆56cmハイシート―――熱やホコリ、有害物質から遠ざける。
◆Wサーモメディカルシステム―――背もたれに設置された通気口が風を通し、反射板が路面の反射熱を跳ね返して座席の温度上昇を防ぐから、真夏のお出かけでも安心。
欲張りなまでにラクに、スマートに
◆マルチハンドル―――ハンドル角度を5段階に調節できるから、ママもパパも身長にあわせて押しやすい角度にできる。
◆イージーベルト―――ベルトの付け外しがマグネットの力でかんたん・スピーディー。ストレスなくさっとお出かけできる。フロントイン・ビッグバスケット前からも出し入れしやすく、たくさんの荷物もしっかり収納の大容量34.1L。
◆ワンタッチ開閉・安定自立―――赤ちゃんを抱っこしながらでもパッと片手で開閉でき、畳んだら安定自立する。
良いものは時代を超えて受け継いで
◆ハンドル切り替え両対面―――赤ちゃんを乗せたまま、ハンドルの方向を変えるだけのかんたん操作で、背面と対面の切り替えできる。たとえば、赤ちゃんのようすを見ながら押したいときには対面に、景色をいっしょに楽しみたいときには背面に、その場で切り替えができる。
◆手元ハンドル切り替え―――かがまずに、手元でハンドルが切り替えられる。
◆ダブルタイヤ―――こだわりの理由は安定性。接地点が多く荷重が分散されるから傾斜のついた歩道や、やわらかい路面などでも安定して走行することができて、安心。
―――75年以上にわたり大人とは違う“赤ちゃん”に向き合ってきたアップリカ。その最上位モデル「Mär」(マール)には、その知見である「赤ちゃん医学」が生かされているというから、詳細は公式サイトをチェック↓↓↓
https://www.aprica.jp/products/babycar/detail/reversible_mf/mar/
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