映画『侍タイムスリッパー』が映画祭で最優秀国際映画賞を受賞 / 公式が歓喜「もう何がどうなってるのか」

映画『侍タイムスリッパー』が、第18回ルスカファンタスティック映画祭にて、最優秀国際映画賞を受賞し、大きな話題となっている。

侍タイムスリッパーがルスカファンタスティック映画祭で受賞

『侍タイムスリッパー』の公式Xアカウントは「最優秀国際映画賞を受賞しました!!」とツイート。さらに「ありがとうございます」とコメントし、歓喜している。

<侍タイムスリッパー公式Xツイート>

「プエルトリコで開催された第18回ルスカファンタスティック映画祭にて「侍タイムスリッパー」が最優秀国際映画賞を受賞しました!! ありがとうございます もう何がどうなってるのか…」


監督・脚本の安田淳一さん「もう何が何やら」

『侍タイムスリッパー』の公式Xアカウントは「もう何がどうなってるのか…」と心境を語り、監督・脚本の安田淳一さんも「もう何が何やら」とコメントしていることから、嬉しい混乱のなかにいるようである。

まさに映画館で上映されている今こそ「観るべき作品」

なんかインターネット上で話題になってたけどまだ観てない。……という人は少なくないと思われる。実際に観た人たちからは絶賛の声が出ており、まさに映画館で上映されている今こそ「観るべき作品」といえるかもしれない。

映画『侍タイムスリッパー』第18回ルスカファンタスティック映画祭で最優秀国際映画賞受賞おめでとう!




※記事画像は侍タイムスリッパー公式Xツイートより引用

(執筆者: クドウ秘境メシ)

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