新型 BMW 1シリーズ で東京→淡路島を7時間ドライブした森星「豊富な機能ながらミニマルなインテリアが素敵、自由に自分らしく旅できる」多彩な先進機能と豊かな居住空間&走破性で◎

「実はわたし、この新型 BMW 1シリーズに乗って、東京から淡路島(兵庫県)まで、7時間かけて運転したんですよ。

しっかりスケジュールを立て旅に出ないタイプで、自分がその瞬間、どこ行きたいかを突然決めて、旅に出るんです。それが楽しい。

この新しい BMW 1シリーズといっしょに淡路島まで走ってみて、すごくコンパクトでフィットするし、ミニマルなインテリアが素敵でした。

乗ってみてデザイン性や機能性に加えて、自分の暮らしのなかで寄り添ってくれる存在だなって実感しました」

―――そう語るのは、新型 BMW 1シリーズのイメージモデル 森星。

森星は、11月から販売が始まる 新型 BMW 1シリーズ に先がけ、麻布台ヒルズ BMW ブランド・ストア『FREUDE by BMW』に登場し、その居心地・魅力・走りについて語った。

BMW プレミアム・スポーツ・コンパクトの魅力

第4世代モデルへと進化した新型 BMW 1シリーズは、BMW を象徴的するキドニー・グリル(左右ヘッドライトの間にある∞部分)に斜めのデザインを始めて取り入れ、立体的なプレスラインを採用することで、一層スポーティな印象に生まれ変わったプレミアム・スポーツ・コンパクトモデル。

48Vマイルド・ハイブリッド・システム搭載モデルも加わり、最新テクノロジーの採用で、走行性能はより力強く、スモール・コンパクト・モデルならではの軽快なきびきびした走りとともに、さらなる「駆けぬける歓び」の高みに挑戦した最新モデルだ。

森星は淡路島まで運転してみて、「ドライビング・アシストも頼れる」とその印象を振り返る。

頼れる先進安全機能ドライビング・アシスト

新型 BMW 1シリーズ に備わる先進安全機能ドライビング・アシストは、高性能カメラ+レーダー、高性能プロセッサーによる高い解析能力によって、より精度と正確性が向上。

アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーン・チェンジ・ウォーニング(車線変更警告システム)、レーン・ディパーチャー・ウォーニング(車線逸脱警告システム)、衝突回避・被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付)、クロス・トラフィック・ウォーニング、ペダル踏み間違い急発進抑制機能を標準装備し、「これが頼れる」(森星)と。

リバース・アシスト機能もうれしい

また、標準装備パーキング・アシスタントには、車両が時速35km以下で直前に前進したルートを最大50mまでを記憶し、その同じルートをバックで正確に戻れるリバース・アシスト機能も採用されている。

日本に多数点在する細い道での対向車とのすれ違いに困ったときなど、安全かつ正確に、もとのルートに復帰できるのがうれしい。

そして、東京から淡路島までこの新型 BMW 1シリーズで、7時間かけて駆け抜けた 森星 と、BMW 開発担当で盛り上がった話が、このクルマに備わるハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能。

ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援も秀逸

新型 BMW 1シリーズは、BMW が国内認可取得モデルとして初めて導入したハンズ・オフ機能も搭載。

(BMW 120 BMW 120 M Sport にオプション装備、BMW M135 xDriveに標準装備)

このハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能は、高速道路での渋滞時、ドライバーの運転負荷を軽減し安全に寄与する運転支援システム。

ドライバーが絶えず前方に注意するとともに、周囲の道路交通や車両の状況に応じて直ちにハンドルを確実に操作することができる状態にある限りにおいて、一定の条件下で、ステアリングから手を離して走行できるという先進機能だ。

―――こうした先進機能に加え、「このクルマ、すごくミニマルなんですよね。乗り込むと入ってくる情報が少ない。曲線を描くスクリーンも、すごく操作しやすい」と森星がいうように、インテリアまわりのデザイン性も秀逸。

ディスプレイを一体化させ大型化

新型 BMW 1シリーズのインテリアは、メーターパネルとコントロール・ディスプレイを一体化させ大型化し存在感を増しつつ、運転席側に傾けることで視認性を高め、タッチ操作による操作性を高めた BMWカーブド・ディスプレイを採用。

好みのアプリをダウンロードすれば、スマートフォンと同じように、BMWカーブド・ディスプレイ上でいろいろ楽しめる。

また、シフト・レバーを廃止し、センター・アームレストに操作系をすべて納めることで、モダンな印象を高めているのも特徴。

さらに、センター・コンソールに Qi対応機器(スマートフォン)を置くと、充電もできるのもうれしい。

ゆとりのリアシート、余裕の空間

リアは、大人3名が座れる空間を確保するとともに、40:20:40分割可倒シートを採用し、ラゲッジ・スペースを有効活用できる。

たとえば、BMW M135i xDrive のラゲッジ・スペースは、大人3名乗車時には 380L、リア・シートを前方にすべてて倒すことで最大1,200Lにまで拡大できる。

―――そんな新型 BMW 1シリーズに乗る森星は、こう伝える。

森星「目的地まで自由に自分らしく行ける」

「新型BMW 1シリーズは、コンパクトな見た目とは裏腹に、広々とした印象の室内、豊富な機能ながらミニマルなインテリアが素敵でした。

ひとつひとつの曲線が女性的な柔らかさを持ちつつも、スポーティなイメージで中性的な魅力のあるデザインだと感じました。

また、サンルーフがあるので、晴れた日に風を切ると開放感があって、すごく気持ちいい。

細い道での運転も小回りが利いて、スマートに移動できるところも気に入っています。

こうした実感は、クルマを所有しているからこそ。

行きたいときにすぐ、目的地まで自由に自分らしく旅できるって、うれしいですよね」(森星)

11/12まで期間限定スイーツ登場

そして、ブランド・ストア『FREUDE by BMW(フロイデ・バイ・ビー・エム・ダブリュー)』「CAFÉ & BAR B」では、11月12日までの期間限定で、スペシャル・デザート「カカオ『1』(ワン)」も登場。

このスペシャル・デザート「カカオ『1』(ワン)」は、東京・日本橋兜町で人気のチョコレート&アイスクリームショップ「teal」のシェフパティシエ・ショコラティエ眞砂翔平とのコラボレーションで誕生。

眞砂シェフは、トップ・オブ・パティシエ・イン・アジアにてアジアベストショコラティエ受賞をはじめ、国内外のコンクールにおいて多数の受賞実績があり、本日発表の新型BMW 1シリーズをイメージしたデザートを手がけたひとり。

カカオ と新型 BMW 1シリーズとの融合を表現

メニュー名の「カカオ『1』」は、tealの人気チョコレートケーキ「カカオ」と新型 BMW 1シリーズとの融合を表現。

また、今回のスペシャル・デザートにも都会的でカラフルな新型 BMW 1シリーズのイメージにあわせた特別カラーとして、グラサージュキャラメルかグラサージュあまおうが表面を彩る。

なかには、なめらかなチョコレートムースや華やかな香りのティムットペッパーを使用したチョコレートクリーム、カカオ豆の外皮であるカカオハスクを煮出した濃厚なヴァニラクリームが詰まっていて、しっとりしたアーモンドチョコレートスポンジで仕上げた香り高い一品に。

―――いよいよ販売開始た新型 BMW 1シリーズ。森星がインプレッションするその魅力や実力は、ディーラーで実車に触れて、乗って、体感してみて。

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