ガラル3鳥の色違い狙いが白熱! 入手難易度が高すぎてトレーナー達から悲鳴【ポケモンGO】

10月4日10時より『ポケモンGO』でスタートした「ガラル探検」イベントより、ガラル3鳥に色違いが追加され、多くのトレーナーがゲットのために歩き回っています。

おさんぽおこうを使用してガラル3鳥を狙ってみよう

ガラル3鳥とは、「フリーザー」「サンダー」「ファイヤー」の“ガラルのすがた”のこと。

▲ガラルフリーザー。

▲ガラルサンダー。

▲ガラルファイヤー。

▲ガラル3鳥は「おさんぽおこう」を使用した状態で移動することで、超低確率で出現します。

超低確率と超低確率を乗り越えることで色違いガラル3鳥を入手可能

おさんぽおこうは1回の効果時間が15分。フィールド効果「ときのほうこう」で延長は可能なものの、1日に1回しか使用不可なアイテムとなります。

▲おさんぽおこうからガラル3鳥のいずれかが登場する確率は非常に低く、色違いで出現する確率も非常に低いので、超低確率x超低確率の壁を乗り越えられたトレーナーだけが、色違いガラル3鳥をゲット可能なのです。

(ガラル3鳥狙いが過酷すぎるのか、イベント初日からSNS上にトレーナーの悲鳴にも近い投稿が溢れています……笑)

イベントが終了しても、ガラル3鳥および色違いガラル3鳥の出現は継続するので、あまり急いで狙わず、気長に狙ってみるのが良さそうです。

(執筆者: edamame/えだまめ)

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