スプレーするだけで髪のお悩みをカバー! 『V-up Mana ヘアマスカラスプレー』でふんわりツヤ髪へ♪

 

どんどん暑くなるこれからの季節、白髪や分け目をカバーするスプレーは色落ちが気になる…。そんな悩みを解決してくれるのが、『V-up Mana ヘアマスカラスプレー』だ。サッとスプレーするだけで、広範囲に広がって自然な仕上がりに。汗や雨では落ちにくく、暑い夏でもデイリー使いにもぴったりなリタッチコスメをアラフォーの記者がおためししてみた。

 

気になる分け目をふんわり自然にスタイリング

ボリュームアップスプレーの製造・販売を、20年以上展開しているピノーレ(埼玉県)

同社の『V-up Mana ヘアマスカラスプレー』(100g・希望小売価格 税込3,300円・発売中)は、気になる髪の分け目にスプレーすると自然にふんわりボリュームアップして見えるリタッチコスメ。同ブランドのメインターゲットである、30代から60代の女性の声を元に開発された。

カラーは、ナチュラルブラック。

ダークブラウン。

ライトブラウンの3色展開。自分の髪色に合わせて、好みのカラーを選べるのが嬉しいポイントだ。

 

2種類の天然精製微粒子を独自の配合で組み合わせることで、自然なボリュームアップとふんわり感を実現。ケラチン(※1)でふんわり、アシタバ(※2)で育む、真珠(※3)でつや、アルガンオイル(※4)でうるおい、フラーレンで守るという、「自然の中に宿っている髪にやさしい力」をセレクトして配合。

 

頭皮への付着が少ないため、分け目が自然に仕上がるのが特徴。また、スプレーした髪の表面が白くならないので髪本来の色をしっかりと再現してくれる。

(※1)イソステアロイル加水分解 ケラチン(羊毛)(※2)アシタバ葉/茎エキス(※3)加水分解コンキオリン(※4)アルガニアルピノサ核油

 

誰でも使いやすく、好みのカラーで違和感なし!

それでは実際に、『V-up Mana ヘアマスカラスプレー』をおためししてみよう。

現在の記者の髪色は暗めなので、「ナチュラルブラック」をチョイスした。大きすぎないサイズ感のスプレーなので、握りやすくお直し用に持ち運ぶ際にも邪魔にならない。

まずは缶を上下に10回以上よく振る。スタイリングした髪の気になる部分より10~15㎝離して、小さな円を描くように少しずつスプレー。するとしっかり色がつき、気になっていた分け目や白髪も自然にカバーできた。

かき上げた髪の内側にもスプレーすると、よりボリュームが出る。かきあげた時のふんわり感もアップして、いつもよりも手軽におしゃれなスタイリングが完成。広範囲に広がる仕様なので、サッとスプレーしても頭皮につくこともない。

 

スプレーした後は、乾くまで触れないように注意が必要。数分置いてから触ってみると、手に色がつかない! ためしにタオルを乗せてみたが、こちらも色がつくことはなかった。ギシギシしたり固くなったりすることもなく、とても使いやすい。

 

暑い夏は汗で落ちないのかも気になるポイント。実際にスプレーした状態で散歩したり子どもと公園に行ったりしてみたが…。茶色い汗が垂れてくるなんてことは一切なし。

使用後は市販のシャンプーで、簡単に洗い流せるのがありがたい。少々の雨では落ちたりもしないので、安心してデイリー使いできる。ボトルのデザインもシンプルでスタイリッシュなので、リビングや洗面化粧台に置いても違和感なし。ぜひ今後も、お出かけ前のスタイリング剤感覚で気軽に愛用したい。

 

夏の汗も気にならない! 暑い日も笑顔で楽しくお出かけしよう♪

汗をかいても気にならない『V-up Mana ヘアマスカラスプレー』は、夏のお出かけがグッと楽しくなるアイテム。スプレーするだけで自然でおしゃれな仕上がりを演出してくれるので、分け目の薄毛や部分白髪が気になっていたという人にもおすすめだ。忙しい朝のお出かけ前でも、ササっと使えるリタッチコスメ。ぜひ上手に活用して、汗が気になる夏も人目を気にせず楽しくお出かけしよう♪

 

商品は楽天ピノーレショップ、ドラッグストア、スーパーマーケット、ホームセンター、Amazonなどで購入可能。

公式サイト

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. スプレーするだけで髪のお悩みをカバー! 『V-up Mana ヘアマスカラスプレー』でふんわりツヤ髪へ♪

おためし新商品ナビ

お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影! 楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください!

ウェブサイト: http://www.shin-shouhin.com/

TwitterID: Shin_Shouhin_

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。