画像編集アプリ Photoroom AI「ガーフィールド セルフィージェネレーター」で猫&わんちゃんや自分 友だち 家族を映画の世界に入り込ませよう!

映画『ねこのガーフィールド』を「観たい!」と思ってる人、猫ちゃん・ワンちゃん好きな人は、注目!

「世界で一番人気のある画像編集アプリ」といわれる画像編集アプリ「Photoroom」が、映画『ねこのガーフィールド』8/16公開に先駆けて、ガーフィールドの映画ポスター風に写真加工ができる、Photoroom AI「ガーフィールド セルフィージェネレーター」を、映画『ねこのガーフィールド』特設サイトで公開したぞ↓↓↓
https://www.garfield-movie.jp/selfiegenerator/

自分のペットが映画の世界に!

この Photoroom AI「ガーフィールド セルフィージェネレーター」を使えば、自慢のペットをサイトにアップロードするだけで、まるでガーフィールドの世界に入り込んだようなオリジナルのポスターがかんたんにつくれちゃう!

さらに、ジェネレーターだけでなく、Photoroom アプリ内のテンプレートにもガーフィールド仕様のスペシャルテンプレートが登場。

この Photoroom AI「ガーフィールド セルフィージェネレーター」を使って、ガーフィールドのオリジナル画像をちゃっちゃっとつくって、みんなに披露しちゃおう!

自慢のペットがまるで映画の登場人物に!

8/16公開映画『ねこのガーフィールド』は、ガーフィールドだけでなく、飼い主のジョンや父猫のヴィックなど、魅力的なキャラクターが多数登場、日本版ポスターにもこれらのキャラクターが勢ぞろい。

今回公開するセルフィージェネレーターでは、ガーフィールドがデザインされたフレームに登録した写真がアップされる仕組みで、これにより、あなたのペットやあなた自身が、まるで映画の登場人物になったかのような写真が仕上がるぞ。

つくり方もかんたん。猫やわんちゃんを撮影、または画像をアップロードし、「ガーフィールド」または「ベビーガーフィールド」からデザインを選択。

レイアウトを調整し、ベビーガーフィールドのデザインはセリフも挿入できる。

あとはダウンロードするだけ! ダウンロードしたら、ハッシュタグ「#ねこのガーフィールド」をつけて SNS で投稿して、みんなに見せちゃおう!

全11種類のガーフィールドテンプレートも

Photoroom には、商品写真、ポートレート、ソーシャルメディアなど、プロ顔負けの高品質な画像をすばやく作成できるテンプレートがそろっているなか、今回は映画『ねこのガーフィールド』公開にあわせ、全11種類のガーフィールド仕様テンプレートを提供。

ペットだけでなく、自分や家族、友だちなどの写真も反映しやすいテンプレートもあるから、これも要チェック↓↓↓
https://app.photoroom.com/u/category/japan_garfield

◆8/16公開映画『ねこのガーフィールド』
https://www.garfield-movie.jp/

国内ダウンロード数 200万回突破

Photoroom は、最新のAI技術を活用し、わずか数秒で高精度の画像編集を可能にするAI画像編集サービス。

もともと、高精度の背景除去ツールとして認知され、現在では、一括編集モード、消しゴムツール、そしてAI背景、AIシャドウなどの生成AI機能を含む幅広い編集機能を提供中。

Photoroom は、ネットショップ運営者やフリマアプリの出品者が、商品画像を編集するさいに利用することが多く、日本国内でダウンロード数は200万回を突破。

2019年のサービス開始以来、アプリは世界中で1億5,000万回のダウンロード数を記録し、毎年50億枚以上の画像を処理しているという。

現在、世界で最も利用されているAI画像編集アプリへと定着し、モバイル、ウェブ、APIを通じて180以上の国で利用できる。

◆Photoroom
https://app.adjust.com/1550pica

関連記事リンク(外部サイト)

画像編集アプリ Photoroom AI「ガーフィールド セルフィージェネレーター」で猫&わんちゃんや自分 友だち 家族を映画の世界に入り込ませよう!

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. 画像編集アプリ Photoroom AI「ガーフィールド セルフィージェネレーター」で猫&わんちゃんや自分 友だち 家族を映画の世界に入り込ませよう!
GZNews

GZNews

巷のマガジンを超えるガジン(GZN)GクラスからZ級まで最新ニュース満載! 毎日更新中!

ウェブサイト: https://gzn.tokyo/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。