サラサラなのに潤う! エステサロン用に開発された『テクスマッサージジェル』がリニューアル新発売♪

access_time create folder生活・趣味

 

顔をスッキリ見せるためにも欠かせないマッサージだが、クリームやオイルはべたつきが気になるという方も多いだろう。そこでおすすめなのが、油分を使用しない水溶性ジェルでサラッとした使用感の『テクスマッサージジェル』。エステサロン用に開発されたマッサージ美容ジェルを、リニューアルして新発売。美容成分をたっぷりと配合したそんなマッサージジェルをおためししてみた!

 

エステサロン用に開発されたマッサージ美容ジェル

美容研究家の岡江美希さんが代表を務めるトリプルサン(東京都)は、化粧品販売・広告代理業他プロダクション業などを展開する企業。スキンケアブランド「エポラーシェ」を運営している。

『テクスマッサージジェル』(50ml・希望小売価格 税込3,960円・2024年7月19日新発売)

エステサロン用に開発されたマッサージ美容ジェルを、多くの方からの要望により商品化。

油分を使用していない無添加ジェルなので、脂性肌・乾燥肌などどんな肌質でも使いやすいのが特徴。また、ヒアルロン酸よりも高い保水力をもつプロテオグリカンや、肌荒れ防止やエイジングケア成分のヒメフウロエキスなど美容成分をたっぷりと配合。

マッサージ時の摩擦軽減や美容液として肌にハリや潤いも与えてくれる。美顔器の導入にも使用可能。

 

スルスル伸びてサラサラ質感。なのにしっかり潤う!

それでは実際に、『テクスマッサージジェル』をおためししてみよう。

手に出してみると、とろっとしたジェル状のテクスチャー。プッシュ式の容器なので、必要な量を片手で手軽に取り出せるのも嬉しいポイント。

伸ばしてみると最初はジェルならではの粘度があるが、すぐにスーッとしみ込んでサラサラの質感に。

さっぱり使える水溶性のジェルは、油分の多いクリームやオイルが苦手な方にもおすすめ。夏のマッサージもスッキリ完了して、気持ちよくお肌のケアができる。

 

顔への使用目安は3~5プッシュ。しっかりとした量があるので、全顔にまんべんなく伸ばせる。

指のすべりがよく厚みがあるので、肌を傷つけにくいのも水溶性ジェルの魅力。サラッと仕上がるのに、潤いを感じる使用感は暑い夏にもぴったりだ。

 

使用中にジェルが足りないなと思ったら、手を塗らして水分を足せば粘性が復活。ジェルを付け足す必要がなく、コスパも抜群だ。

マッサージジェルの中には水濡れNGのものもあるが、これなら浴槽に浸かりながらマッサージもできる。

「美容ジェル」なので、使用後は洗い流さなくてOKというのも手軽に使えるポイントのひとつ。水洗顔でもしっかり落ちるので、過剰洗顔になる心配もなしだ。

 

朝の1分マッサージでメイクの仕上がりが変わる

マッサージジェルというと夜に使う人も多いが、おすすめなのは朝の洗顔時の1分マッサージ。化粧水を塗ってから『テクスマッサージジェル』を使ってマッサージすると、顔のむくみや血行不良によるくすみをケアしてくれる。

マッサージの方法が、箱の内側にイラストで描かれているのがとてもわかりやすくてありがたかった。

まずは頬の高いところをほぐすと、これがすごく気持ちいい。

ほうれい線はギザギザに下へとマッサージして、目尻から目頭を通って眉骨の下にゆっくり指をすべらせる。

額からフェイスラインを通って耳下へ、口角・あごから耳下へ。

 

最後に鎖骨へと流して完了だ。

 

マッサージが終わると口角がキュッと上がったような印象になり、メイクノリもアップ。たった1分しっかりとマッサージするだけで、鏡に映る自分が昨日よりも輝いて見えた。

 

マッサージは動画を見ながらやるとやり方や指の使い方がわかりやすいので、こちらも要チェックだ。

 

 

美容成分を贅沢に配合したジェルで朝のマッサージを習慣に♪

美容液成分を贅沢に、たっぷりと配合した『テクスマッサージジェル』。無添加のマッサージ美容ジェルは、メイク前のマッサージでしっかりと力を発揮してくれる。スッキリケアしたい夏のマッサージに、ぜひ一度おためししてみて。

 

商品は公式ショッピングサイト、直営店舗、Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングなどで購入可能。

 

公式サイト
  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. サラサラなのに潤う! エステサロン用に開発された『テクスマッサージジェル』がリニューアル新発売♪
access_time create folder生活・趣味

おためし新商品ナビ

お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影! 楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください!

ウェブサイト: http://www.shin-shouhin.com/

TwitterID: Shin_Shouhin_

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。