ルイス・コール、オーケストラと共演した最新ALから表題曲「nothing」公開
ルイス・コールが、メトロポール・オーケストラとジュールズ・バックリーと共演した最新アルバムから発売前最後のシングルとなる表題曲「nothing」を公開した。
完全なる管弦楽となっている本楽曲は、ルイスの新しいシンフォニックな感性をエレガントに表現している。ストリングスを多用したシネマティックな楽曲は、クラシカルな楽器編成と親しみやすいポップなメロディーを融合させ、ルイスが本作で目指した音楽スタイルへの完璧なイントロダクションとなっている。
「このプロジェクトの中でお気に入りの曲だよ。ずっとこんな曲を書きたいって思ってたんだ。この世界に特別な形でフィットしてると思う」とルイスは語っている。
アルバム『nothing』は、2024年8月9日にCD、LP、デジタル/ストリーミング配信でリリースされる。国内盤CDには解説書と歌詞対訳が封入される。LPは通常盤(ホワイト・ヴァイナル)と数量限定の日本語帯付き仕様盤(ホワイト・ヴァイナル)が発売される。さらに、国内盤CDと日本語帯付き仕様盤LPは、Tシャツ付きセットの発売も決定している。
◎リリース情報
アルバム『nothing』
2024/8/9 RELEASE
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