デザインと機能性が両立した「revel」多機能スーツケースに機内持ち込みサイズが登場

洋也が展開するスーツケースレーベル「.OUNCE(ドットオンス)」より、お洒落なデザインと機能性が両立した多機能スーツケース「revel20(ルヴェル20)」機内持ち込みサイズを新発売する。

機内持ち込み可能な多機能スーツケース

この度発売の「revel20」は「revel」のオシャレなデザインとカラーリングをそのままに、ドリンクホルダー、USBポート、サイドフックを搭載した多機能スーツケース。

さらに機内持ち込みサイズで、移動や搭乗前の待合室をより快適に過ごすことができる。

「revel20」には、2つのキャスターに動作を制御するストッパーを搭載。電車の中などスーツケースが動いてしまうシーンでも、キャスターについているストッパースイッチを操作することで、簡単にストッパーのON・OFFが可能となっている。

またキャスターに静音8輪サスペンションキャスターを採用することで、海外の石畳の振動・ゴロゴロ音を吸収しスムーズな走行を実現している。

サイドフック2つがついており、手ぶらで過ごせるのもポイント。

免税店で買ったブランドコスメのショッパーや暑い日差しを背に手に入れたファングッズ、夕暮れを横目に新幹線で食べるお弁当、旅の終わり友人へのお土産など、スーツケースの中には入れないモノをかけることができる。

2タイプの充電用USBポート(Type-A and Type-C)を搭載しており、より便利に、使いすくなったのも注目ポイント。

手持ちのモバイルバッテリーを内部にある付属のコード(Type-A)と接続し、手持ちの充電ケーブルを充電ポートに差し込んでスマートフォンと接続することでスーツケースを閉じたまま充電することができる。

モバイルバッテリーを収納するための専用ポケットもあるため、かさばらずに持ち運びできるのも嬉しい。

スーツケースの背面にはカフェのテイクアウトカップや折りたたみ傘を置ける、ワンタッチ折りたたみ式ドリンクホルダーを搭載。

荷物の多い時やテーブルがない場所でもドリンクを手に持たずに持ち運ぶことができる。

ケース内は両面ジッパーで仕切られているため、不意に人前でスーツケースを開けることがあっても、パーティションで中が見えないようになっているのも特徴。収納用メッシュポケットや湿ったものを収納可能なビニールポケットは、旅行に必要な小物を目的別に収納できる。

また、サラサラとした質感のピーチスキン内装生地を使用することで、内装にも高級感をプラスしている。

さらに、手打ち職人が一つひとつ作り上げたアルミフレームや、

米国運輸保安庁職員が空港内で荷物を検査する際に使用する、スペシャルツールでのみでしか開けられないTSAロック、

79cmから98cmまで約1cm単位で調整可能なキャリーバーなど、あると嬉しい機能がたくさん盛り込まれている。

「revel20」の価格は27,800円(税・送料込)。

シルバーカラーの洗練された高級感と明るい印象を与えるオレンジカラーが、他のスーツケースと一線を画した唯一無二のカラー「Night orange ナイトオレンジ」と、

カジュアルからフォーマルまで幅広いシーンやスタイルの統一感を表現した「Urban brown アーバンブラウン」の2色を用意している。

「.OUNCE」が届ける多機能スーツケース「revel20」で、快適な旅を過ごしてみては。

(丸本チャ子)

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