【刺身グルメ】川で泳いでたコイにマイナス196度の液体窒素をかけて生のまま食べた結果→ 衝撃の展開
川で泳いでたコイに、マイナス196度の液体窒素をかけて生のまま食べてみた。しかもその川、生活排水が混じっているという。そんな動画がインターネット上で注目を集めている。
超人気ユーチューバー・ホモサピさん! コイ食べる
川で泳いでたコイにマイナス196度の液体窒素をかけて生のまま食べたのは、超人気ユーチューバー・ホモサピさん。希少なものや、一般人があまり食べないものを「しっかりとした知識」のもと調理し、おいしく食べるというグルメ界の風雲児である。
刺身からは臭みを感じなかったらしい
詳細は動画で確認してほしいが、衛生的な問題をクリアするため、しっかりと下準備をしてから刺身にしているホモサピさん。生活排水が混じっている川とのことだが、刺身からは臭みを感じなかったという。はたしてその味は……。動画で要チェックだ。
液体窒素で寄生虫を退治できる!?
このような本来食べない食材を調理する際、液体窒素は重宝すると思われる。もちろん入手が難しかったり、なにより管理や安全面を考慮する必要もあるが、液体窒素で寄生虫を退治できるのであれば、その効果は絶大かもしれない!? とはいえ、良い子は真似しないようにしよう。
生活排水が混じってる川のコイを食べるというチャレンジングな冒険をしたホモサピさん。その勇気に敬意を表する! 今後のホモサピさんのグルメ動画にも期待である!
※記事画像はホモサピさんの公式YouTubeチャンネルより引用
(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)
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