【新潟県新潟市】ショールームを備えたBYD正規ディーラー店が「BYD AUTO 新潟」OPEN!アフターサービスも充実

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【新潟県新潟市】ショールームを備えたBYD正規ディーラー店が「BYD AUTO 新潟」OPEN!アフターサービスも充実

BYD AUTO新潟

BYDの日本法人BYD Auto Japanの正規ディーラーであるMBは、5月11日(土)、新潟県にショールームを備えた正規ディーラー店舗「BYD AUTO 新潟」をオープンする。

「BYD AUTO 新潟」について

「BYD AUTO 新潟」は、新潟バイパス「竹尾 IC」から新潟市東区役所に向かって5分、中心街からも程近く利便性の高い通りに位置する。

ショールームには、現在発売中のミドルサイズSUV「BYD ATTO 3(ビーワイディー アットスリー)」と、コンパクトEV「BYD DOLPHIN(ビーワイディードルフィン)」を展示。白を基調とした清潔感とゆとりを感じさせる心地よいショールームには、BYDに関する幅広い専門知識を持ち、EVライフへの疑問に的確に対応できるセールス・スタッフが常時待機し、商談や試乗の受付などを担当してくれる。

プロフェッショナルなサービス・スタッフを配置

また、購入後の安心・安全なアフターサービスを提供するために、専用のサービス工場を併設。大切なユーザーの車を整備するサービス・スタッフは、「BYD Academy」というBYDのEVに関する高度なトレーニングを受けたプロフェッショナルなサービス・スタッフを配置している。店舗全体で、ユーザーの快適なe-Lifeを力強くサポートしていくという。

なお、「BYD Academy」では、BYDブランドの製品知識に加え、EV購入時のコンサルティングやアフターサービスなど技術的な対応が可能なスタッフが養成されている。

BYDグループについて

BYDグループは、中国・深圳に本社を置くグローバル企業で、環境に優しい世界を追求するためのイノベーションを提供。1995年にバッテリーメーカーとして創業したBYDは、現在、ITエレクトロニクス、自動車、新エネルギー、都市モビリティといった多様な領域で事業を展開している。

特に自動車分野では、4月時点で6大陸、70以上の国と地域、400以上の都市で電気自動車を展開しており、独自の技術で開発したブレードバッテリーやe-Platform 3.0といった、最先端のテクノロジーを強みにしている。また、世界的に高まりつつあるEVシフトに先駆け、EV、PHEVを含む新エネルギー車の生産を積極的に進めたことで、世界でもトップランナーとしての躍進を始めている。

目標は全国にショールームを備えた店舗を作ること

BYDの日本法人・ビーワイディージャパンの100%出資子会社として設立された「BYD Auto Japan」は、日本でのBYD製乗用車の販売およびサービスを専業に行う会社。2025年末までに100を超えるショールームを備えた店舗を全国に作ることを目標に掲げている。

ショールームを備えた正規ディーラー店舗は、2023年2月にオープンした「BYD AUTO 東名横浜」を皮切りに、今回オープンする「BYD AUTO 新潟」で27店舗目。また、4月時点で本格的なショールームは備えていないものの、試乗や購入に関する相談および購入後のアフターサービスの受付などが可能な開業準備室を含めると、計52の拠点がオープンしている。

なお、今回紹介した内容は、画像を含め4月26日(金)時点の情報のため、それぞれの内容が変更になる場合がある。

この機会に、新たにオープンする「BYD AUTO 新潟」に足を運んでみては。

■BYD AUTO 新潟
住所:新潟県新潟市東区牡丹山3丁目2−16
営業時間:10:00~18:00
定休日:毎週水曜日
BYD公式HP:https://byd.co.jp/byd-auto

Copyright (C)2024 BYD Company Ltd. All rights reserved.

(ソルトピーチ)

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