【マジか】外国語学習アプリ『デュオリンゴ』のスマホアイコンの顔が激変→ 衝撃的な理由だった
外国語の学習アプリとして知られている『デュオリンゴ』(Duolingo)。すでにスマホにインストールして使用している人も少なくないと思うが、突如としてスマホのアイコン画像が「渋い顔」になり、注目を集めている。
レモンを丸かじりしたかのような顔
『デュオリンゴ』のアイコンはキュートな緑色のキャラクター。いつもは「すまし顔」だったはずだが、突如として、渋い顔になったのである。渋柿でも食べたのだろうか? レモンを丸かじりしたかのような顔である。
アイコンどしたん pic.twitter.com/fBESBg1YGh— 中川翔子⬛ (@shoko55mmts) April 5, 2024
花粉がひどくて https://t.co/7vp5QDcBI8— Duolingo(デュオリンゴ) | 日本公式 (@Duolingo_Japan) April 8, 2024
『デュオリンゴ』のキャラクターは花粉症だった!?
でもどうして、そんな顔になってしまったのか!? その理由を『デュオリンゴ』の公式X(旧Twitter)は「花粉がひどくて」と説明。なんと、『デュオリンゴ』のキャラクターは花粉症だったようである!
中川翔子さん「アイコンどしたん」
花粉症ならば仕方ない(笑)。あまりにも顔が激変したため、タレントとし活躍している中川翔子さんも「アイコンどしたん」と反応している。まあ、驚くよね、この顔は(笑)。とはいえ、愛嬌がある表情ともいえなくはない!?
AIが考える「デュオリンゴ」 pic.twitter.com/uZvP1dNPdS— Duolingo(デュオリンゴ) | 日本公式 (@Duolingo_Japan) April 9, 2024
(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。