プケプケ亜種の頭防具の強化がツラいと話題、竜玉のかけら以外にも甲殻180個、尻尾30本、45000zなどが必要【モンハンNow】

今『モンスターハンターNow』で話題の防具「プケラグーナヘルム(プケプケ亜種の頭防具)」の強化がツラいと近接武器ハンターの間で話題になっています。

プケプケ亜種の頭防具の真価を引き出すにはグレード8が必要。つまり竜玉のかけらが必要

プケラグーナヘルムを装備すると、弱点特効Lv2とロックオンのスキルが発動するので、近接武器をメインに使用しているハンターにとってはまさに夢のような防具。既存の最大火力装備はほとんど更新され、多くのハンターが「プケプケ亜種」が大量発生するイベント中に、プケラグーナヘルムの作成を目指しています。

しかし、プケラグーナヘルムの発動スキルである弱点特効はグレード7まではLv1となり、Lv2を発動させるためにはグレード8まで強化する必要があります。

▲グレード8への強化には、武器と同じく超貴重アイテム「竜玉のかけら」を2つ使用するため、慢性的なかけら不足で悩むハンターにとって、武器以外にかけらの使用先が出てきてしまうことは、それはそれは大変な事態なのです。

ゼニーや素材も結構キツイ

さらに、グレード8までプケラグーナヘルムを強化しようとすると、ゼニーが45000zほど、プケプケ亜種の甲殻が180個ほど、尻尾が30個ほど必要と、必要なコストもかなり高め。

基本的に、多くのハンターは武器の強化だけでゼニーや素材が尽きてしまうので、防具にここまで大きなコストを割くのは、なかなかに勇気のいる決断。

しかし、弱点特効Lv2+ロックオンが1部位で発動することによる火力向上効果は計り知れないので、近接武器がメインのハンターであれば、頑張って作っておいて損はありませんよ!

(執筆者: edamame/えだまめ)

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