【話題】トイレに行くと激しい腹痛と冷や汗で意識を失ってしまう漫画家→ 原因が判明

漫画家として活躍している、なおたろー先生。彼女は子どもころから、トレイに行くとお腹が激しく痛くなり、冷や汗をかき、意識を失うことがあったという。それが大人になっても続いているようだ。

なおたろー先生が知人にその件を話したところ……

数分すると、その症状は治まるそうだ。そのような経験がない者からすると「重病なのでは……」と不安に思ってしまうが、なおたろー先生が知人にその件を話したところ、「迷走神経反射」であることがわかったという。迷走神経反射とはいったい!? この件に関してなおたろー先生は漫画を描き、自身の公式X(旧Twitter)に掲載。多くの人たちが反応を示している。

<なおたろー先生のXツイート>

「お腹痛くなって冷や汗でビショビショになり、そのまま目の前真っ暗になっちゃうあの現象」






料理コラムニストの山本ゆり先生も

なおたろー先生は子どものころから同様の症状が現れるため「昔からこれが普通だ」と思っていたという。また、料理コラムニストの山本ゆり先生も同様に迷走神経反射の症状が出るらしく、そのことをXでツイートしている。

けっこう迷走神経反射の症状が出る人は多い?

もしかすると、けつこう迷走神経反射の症状が出る人は多いかもしれない。もし心当たりがある人は、なおたろー先生の漫画や山本ゆり先生のツイートを読んで確認してみると良いかもしれない。


※冒頭イメージ画像はフリー素材サイト『写真AC』より

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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