部屋がまるでブティックのようになる『国産ストロングハンガーラック』! 頑丈な国産技術で衣類をキレイに収納!

 

コートなど冬物がかさみ洋服が部屋に散らかってしまいがちな人や、ハンガーラックを新しくしたいという人に注目してほしいのが、デザイン性と頑丈さが融合した『国産ストロングハンガーラック』だ。国産の技術で作られた末長く使えるハンガーラックを、実際に使ってみつつご紹介していこう。

 

お気に入りの洋服をしっかり収納! 移動も楽チンで長く使えるハンガーラック!

official images

カタログやオンラインショップを通じて質の高い商品を提供するDINOS CORPORATION(東京都)『国産ストロングハンガーラック』(幅80cm・価格 税込39900円・発売中)は、その名の通り頑丈に作られており、マットなブラック塗装でシンプルに美しいスタイリッシュなデザインも特徴だ。金属加工技術に優れた燕市創業の金属加工メーカー・ABEKINによって製造され、新潟県の燕商工会議所の「Made in TSUBAME(メイド・イン・ツバメ)」認定委員会が商品の原産地と品質安全性を確認し、認定済みの商品だ。末永く使っていける点でコスパも良い。

 

衣料品店やセレクトショップといった業務用でも使用できる耐荷重100kgを誇る。肉厚な1.6mmのスチール製角パイプとビスによって固定されることで、重めのコート類など洋服をたくさんかけても歪まない屈強さがポイントだ。

 

キャスター付きで移動も簡単なので、室内の好きなところにお気に入りの洋服をかけつつおしゃれに収納できる。下部には靴やカバン類を置いておける棚板もついているのがありがたい。

『国産ストロングハンガーラック』は自身で組み立てる必要がある。とはいえ届いた部品を付属するビスでとめていきキャスターを付けるだけなので、説明書を見つつ組み立てていこう。

頑丈さゆえに部品はそこそこの重さがあるが、女性でも1人で組み立てられる。床や壁を傷つけないように注意しながら、広めのスペースで組み立てていくことをおすすめする。手も部品に挟み込まないように、手袋をして作業すればベストだ。

基本的には部品をビスで繋げていくだけ。組み立てていく楽しさも感じられる。いきなり各ビスをキツキツに締め上げず、全体を仮止めして歪みが発生しないようにしていくのがコツだ。

キャスターは棚板に取り付けた支柱の裏側に4つ付けていく。途中まで手で回し入れていき、最後は付属するスパナで締め上げていく。

 

『国産ストロングハンガーラック』を使ってみた!

完成した『国産ストロングハンガーラック』に、洋服をかけてみる。記者は部屋の中に『国産ストロングハンガーラック』を置いて使ってみたが、まるでお店のように陳列されたお気に入りのコートや上着たちに、見ているだけでテンションが上がった。また仕事用とプライベート用のカバン類も置き場に困っていたのだが、棚板に置くだけで解決。

 

飾るように収納できるのはもちろんのこと、部屋の見た目もすっきりとして非常に満足した。

official images

高さ(140.5㎝~180.5㎝)は10cm間隔で調整できるので、持っている衣類や自身の身長に応じた収納も可能だ。細部まで丁寧に仕上げられた『国産ストロングハンガーラック』で、ぜひ部屋をすっきりさせつつ彩ってみてほしい! 幅80cmのほか、100cm・120cmもラインナップされている。

 

『国産ストロングハンガーラック』は、公式オンラインショップで購入可能。

 

公式サイトはこちら

 

※この記事は株式会社DINOS CORPORATIONの広告です

関連記事リンク(外部サイト)

これを待ってた! 推し活グッズがカンペキに収納できる家具『推し活ワゴン たっぷりタイプ』がディノスから新登場!
リラックスしやすい寝姿勢に導く枕! ⾼橋⼤輔氏プロデュースの『D1SK枕 リラティー』で快適な睡眠時間を
クッションを「ふみふみ」しながらのバランス運動効果! 軽くてかわいい『オアシス ふみトレステッパー』で足腰を鍛えよう
比較検証第1弾! ぬくぬくあったか~い『10年以上売れ続けているディノスのロングセラー冬物寝具』をおためししてみた
比較検証第2弾! 『10年以上売れ続けているディノスの冬物寝具ヒートループ(R)シリーズ』で快適な睡眠時間を過ごそう

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. 部屋がまるでブティックのようになる『国産ストロングハンガーラック』! 頑丈な国産技術で衣類をキレイに収納!

おためし新商品ナビ

お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影! 楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください!

ウェブサイト: http://www.shin-shouhin.com/

TwitterID: Shin_Shouhin_

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

記事ランキング