鳥山明さんの訃報に世界中から悲しみの声 「今日は世界中が泣いた日」「大人は泣くもんじゃないと言われてきたけど今日は無理」
『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』といった世界的人気漫画を生み出した漫画家の鳥山明さんが3月1日に急性硬膜下血腫のため永眠されたことが発表されました。68歳でした。
ファン、関係者の皆さまへのお知らせhttps://t.co/JleA2lcI8l pic.twitter.com/f99XQFfLdF— ドラゴンボールオフィシャル (@DB_official_jp) March 8, 2024
https://twitter.com/DB_official_jp/status/1765935480234016917
Information ; Dear Friends and Partnershttps://t.co/85dXseckzJ pic.twitter.com/aHlx8CGA2M— DRAGON BALL OFFICIAL (@DB_official_en) March 8, 2024
https://twitter.com/DB_official_en/status/1765935471971213816
世界中のファンから悲しみの声や追悼の声があがっています。
Cambiaste nuestras vidas para siempre.Gracias #akiratoriyama pic.twitter.com/3NhT6b8O33— Gerardo Reyero Muñoz (@GerardoReyero) March 8, 2024
https://twitter.com/GerardoReyero/status/1765976746933764573
「私たちの人生を永遠に変えてくれました。鳥山明さん、ありがとう」
imagine having a country dedicate an entire watch party just witness the ending of another major point in your story no one did it like akira toriyama. no one. pic.twitter.com/jJnrEaaJBS— Zuri (@LogOfVen) March 8, 2024
https://twitter.com/LogOfVen/status/1765955927394684957
「物語の大事なエンディングを目撃するために国を挙げてウォッチ・パーティーをするとか想像できますか。鳥山明みたいな人は他に誰もいません」
Who is cutting onions R.I.P Akira Toriyama pic.twitter.com/SFARSqxU6R— , (@Zvbear) March 8, 2024
https://twitter.com/Zvbear/status/1765965413056221616
「泣いてるのは誰? 鳥山明さん、安らかにお眠りください」
Akira Toriyama wrote this message for his two children, Sasuke and Kikka, hidden in one of Chrono Trigger's endings. pic.twitter.com/2Ig5X0pC9M— Rebecca Stone (Taylor’s Version) (@forestminish) March 8, 2024
https://twitter.com/forestminish/status/1765969302174241156
「さすけときっかという2人の子どもへのメッセージを『クロノ・トリガー』のエンディングにしのばせた鳥山明さん」
他にも
・ダメだ、涙が止まらない
・悟空が父ちゃん代わりでした
・あなたが私たちに与えてくれたすべてに感謝します
・どうもありがとうございました
・彼の影響力がなかったら『ONE PIECE』も誕生していなかった
・大人は泣くもんじゃないと言われてきたけど今日は無理
・今日は世界中が泣いた日
・物理的には亡くなられたけど精神的には僕らの心の中でずっと生き続ける
・一番好きな漫画は『ドラゴンボール』で一番好きなゲームは『クロノ・トリガー』
・世界中の人々にインスピレーションを与えた存在
・早すぎませんか
・漫画の神が天に召されてしまった
・鳥山明さんの存在が忘れられることは絶対ない
・漫画で世界を変えた人
・今夜は『ドラゴンボール』を観ながら号泣すると思う
といった声が多数見受けられました。
※画像:Xより引用
https://twitter.com/LogOfVen/status/1765955927394684957
(執筆者: 6PAC)
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。