スコーン用の小麦粉の運び方が怪しすぎると話題に!「職質されたら長くなりそう」「まさに極主夫道!」

小麦粉の運び方をめぐる、とある兄弟のやりとりが話題になっています!

怪しすぎる運び方だったようですが、一体どんな風に運んでいたのでしょうか?

こういう形で持ってくるとは

ご紹介するのは、「おっさん茶会」でスコーンを担当しているというタウ(@tau180)さんが、Xに投稿されたこちらの写真です。

出典:X

 

「小麦粉あるけど使ってないから持ってくわ」と電話をくれたという弟さん。

そんな弟さんが持ってきたのは、ジュラルミンケース。

出典:X

 

ケースを開けると、中には北海道産の小麦粉が並べて入れられていました。

小麦粉だとわかっていても、ジュラルミンケースに入れてあると、怪しいものに見えてしまうのは気のせいでしょうか!?

まさに極主夫道!

ジュラルミンケースで小麦を運んできたという弟さんの行動に対しては、弟さんのユニークなセンスを絶賛する声などが寄せられていました。

・これは・・・もし、職質されたらかなり長くなりそうなのだ。

・どういう持ってきかたをいしているんだ!?弟さん、なかなかやりますな。

・小麦なんだけど、アタッシュケースに入れるだけであら不思議。怪しい物に早変わり。

・まさに極主夫道!

・弟さんのアプローチは予想外ですし、小麦粉のプレゼンテーションもユニーク!

小麦粉をくれたお礼として

タウさんは小麦粉をくれたお礼として、ユニークなプレゼントをするそうです。

兄弟だけあって、双方ともに発想がユニークですし、弟さんのリアクションが楽しみです。

北海道産小麦粉100%で作るスコーンの味わいも、気になるところですね!

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