温度に注目した冷凍餃子ブランド「-ond°」Makuakeにて先行販売!生を超える冷凍を

温度に注目した冷凍餃子ブランド「-ond°」Makuakeにて先行販売!生を超える冷凍を


ReLikeは、日本初(※1)の温度に注目した冷凍餃子ブランド「-ond°(オンド)」をMakuakeにて12月12日(火)10:00~2024年1月30日(火)18:00の期間、先行販売中だ。

また、「-ond°」は、b8ta渋谷/越谷店でも出品中で、試食が可能だ。

冷凍中に熟成させる新アプローチ


ReLikeでは製造工場から自宅までの商品流通における温度差に着目。温度管理の徹底、生餡使用、麹を活用することで、冷凍中に熟成させる新アプローチを研究。素材本来の風味や食感を生かした新しい餃子が誕生した。

自宅で餃子専門店以上の味を


商品を開発する上で考えた事は、世の中に出ている冷凍餃子の技術の高さとおいしさの安定感。前提として美味しく、油も無し。そんな食に関する便利さを追及するのでなく、「もっと情緒的に人と食事を楽しみたい。わくわくするキッカケを作りたい。」という発想を軸に、冷凍食品の従来のイメージである「冷凍は生に劣る」というイメージを払拭をしたいとReLikeは、考えたという。

その時「自宅で餃子専門店以上の味を提供できないか」という発想が浮かんだそうだ。


餃子専門店と市販の冷凍餃子の一番の大きな違いは、肉汁の量。その背景には賞味期限の違いと、そこから生まれる「生餡/蒸餡」という2つの選択肢だった。

ReLikeは、火を通さない「生餡」になるため、賞味期限は90日しか持たないというリスクはあるが、蒸餡よりも肉汁の保水量や風味、味は向上する。


また、鮮度を守る急速冷凍、食材の旨味成分を増加させる熟成温度、自宅での2次熟成(保管温度)を商品設計の軸として組み込む事で美味しさを追及している。

手包みでないとできない包み方


肉汁を包んだ餃子を届ける為には、厚手の皮を採用する必要があった。しかし、厚手の皮は弾力が大きく機械で生産することはできなかった。


そこで、手包みでしかつくれないことを活かして「手包みでないとできない包み方」で美味しさを追求した。また、肉汁を逃がさない為には「焼き目」をしっかりつけることが大事。そのため、「焼き目」がしっかりつくように平らになるように手包みした。

b8taについて

「b8ta」は、企業の新製品やテスト中の製品を、消費者が手にとって実際に操作できるショールーム形式で販売を代行する体験型店舗。また、店舗での接客を通した行動データを分析することで、製品の管理分析や販売手法を基にした販売支援を行う。

この機会に、冷凍餃子ブランド「-ond°」をMakuakeでチェックしてみては。

■b8ta渋谷
住所:東京都渋谷区渋谷1丁目14番11号 小林ビル1階

■b8ta越谷店
住所:埼玉県越谷市レイクタウン4丁目2番地2 kaze 2階 C-205

Makuake:https://www.makuake.com/
プロジェクト名:【生餃子を超えた冷凍餃子!?】冷凍熟成餃子-ond°

※1 同社調べ

(角谷良平)

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