MLBの日本公式アカウント「大谷翔平の40本10勝とアクーニャJr.の40本70盗塁」「より達成難易度が高かったのはどちらだと思いますか?」

12月19日、MLBの日本公式アカウント(@MLBJapan)がTwitter(X)にて

今年生まれた2つの偉業
#大谷翔平 の40本10勝とアクーニャJr.の40本70盗塁
どちらもこれまで成し遂げられたことのない記録でしたが、より達成難易度が高かったのはどちらだと思いますか?
#MLBPickOne

とツイート。
大谷翔平選手とロナルド・アクーニャ・ジュニア選手の写真を投稿した。
投手として10勝をあげ本塁打40本を達成した大谷選手と、本塁打40本・70盗塁を達成したアクーニャJr.選手。いずれもMLB初の快挙で、それぞれア・リーグとナ・リーグのMVPに輝く。両リーグ満票MVPというのも史上初であった。

上記ツイートは反響を呼び、
「アクーニャJr.の記録も素晴らしいですが、MLBで通用するレベルでの二刀流自体が異次元なので大谷翔平選手に軍配かなと」
「どっちも難度高いから白黒付ける必要ないけど、10勝40本だよな。だからと言って、40本70盗塁の偉業が色褪せるものではない」
「この2つの記録を比べることが 間違いだと」
といったコメントが寄せられていた。

読者の皆さんは、どのように思われるだろうか。

※画像は『Twitter』(X)より

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Taka

元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。

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