作家・岸田奈美先生の家が大惨事! 天井から大量の下水が流れ落ちる! しかも「ヤバイもの」も落ちてきた

作家として活躍している岸田奈美先生は、『もうあかんわ日記』や『飽きっぽいから、愛っぽい』など、数多くの注目作品を執筆している人物。なかでも『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』はNHKにてドラマ化され、特に大きな注目を集めた。

大量の下水が天井から降り注ぐ

そんな岸田奈美先生の自宅が大変なことになっているようだ。なんと、大量の下水が天井から降り注いでいるのである。洗濯機や台所の水がこぼれたのではなく「下水」としていることから、衛生的にも極めて不安な状態と言える。

<岸田奈美先生のXツイート>

「わたしね むちゃくちゃ熱あんの 今 なのにさ 天井から下水が流れてくんの 夢かな」

「管理会社の人がマンションの住民に「全員ぜってえに水使うなよ! ぜってえだぞ!」って言ってくれて水止まったんやけど、たまにこっそりおしっこが落ちてくる。バレへんやろ思て、みんなこっそりおしっこしてる」

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