立川志らくさんがM-1の審査員を勇退 「お世話になりました。審査員をやらせていただいた5年は私にとっては宝です」
12月24日に行われる、漫才日本一決定戦の「M-1グランプリ」。
12月11日、落語家の立川志らくさんが決勝の審査員を勇退することが発表された。
志らくさんはTwitter(X)にて、「よろず~ニュース」の
立川志らく、M-1審査員を勇退 ランジャタイに「96点」、ヨネダ2000に「97点」などぶっ飛んだ漫才を評価
https://yorozoonews.jp/article/15080792[リンク]
という記事にリンクを貼り
立川志らく、M-1審査員を勇退 ランジャタイに「96点」、ヨネダ2000に「97点」などぶっ飛んだ漫才を評価 https://t.co/tunOVjNggX
お世話になりました。審査員をやらせていただいた5年は私にとっては宝です。本当にありがとうございました。…— 志らく (@shiraku666) December 11, 2023
お世話になりました。審査員をやらせていただいた5年は私にとっては宝です。本当にありがとうございました。 後ほど、YouTube志らくチャンネルにてM1審査員勇退について動画をアップさせていただきます。
とツイート。しばらく後に
M1審査員勇退についてYouTubeでご挨拶させていただきました。 志らくのYouTubeチャンネルにて。
とツイートし、13分ほどのYouTube動画にリンクを貼っていた。
志らくM1審査員勇退について。
https://www.youtube.com/watch?v=MC2pj7-NutY[リンク]
Twitter(X)とYouTube、それぞれに「お疲れ様でした」といったような労いのコメントが多数寄せられていたようである。
※画像は『Twitter』(X)より
元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。
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