レディースを中心とした韓国ファッションブランドEC「HANA」オープン!キャンペーンも
トータルブレーンは、レディースを中心とした韓国ファッションブランドの販売を行うECサイト「HANA」を12月1日(金)にグランドオープンした。
また、12月1日(金)~14日(木)の期間、新規会員登録で「全商品対象の15%OFFクーポンプレゼントキャンペーン」を実施中だ。
リアルな韓国ファッションを気軽に楽しめる「HANA」
安価でトレンディーな東大門卸系ブランドで火が付いた韓国ファッションだが、昨今K-POPアイドルの世界的流行により脚光を浴びている韓国デザイナーズブランドに注目し、「“安くてかわいい”だけではないリアルな韓国ファッションを日本に届けたい」という思いからこのプロジェクトが始まった。
韓国にもオフィスを構え、日々入れ替わりの激しい韓国ファッション業界で、常に最新のブランドをキャッチアップできるよう韓国人スタッフの専属バイヤーを置いている。
また、韓国現地での購入とできる限り差が生まれないよう商品価格を安価に設定。輸入に係る「関税/消費税」は100%HANA負担で、商品受け取り時に追加料金を請求されることはない。気軽に韓国の製品を手に取ってもらえるよう、送料も550円と安く設定した。
約50ブランド!世代を問わない幅広いラインナップ
現在約50ブランド・2000アイテムをラインナップし、HANAでしか手に入らない新進気鋭の韓国ブランドから、世界的に注目されている韓国ブランドまで厳選されたブランドを取り扱っている。
1つのスタイルに捉われず、「ストリート」から「ガーリー」、ベーシックな「カジュアル」まで世代を問わない幅広いブランドラインナップが特徴だ。
ソウルにある店舗のビジュアルが話題となり日本での人気が爆発したカジュアルブランド「Sinoon(シヌーン)」や、
フェミニンとマニッシュが共存するシンプルでフォーマルなムードを基本にして、自然な女性の美しさを伝えるベーシックカジュアルブランド「ForHer(フォーハー)」、
牛革を使用したハンドメイドで、特徴のあるデザインが今韓国で人気急上昇中のバッグブランド「bambole(バンボレ)」、
6月にローンチされたジェンダーレスの新進気鋭ストリートブランド「EACH DIFFER(イーチディファー)」などのブランドをラインナップしている。
また、12月には「WOOALONG(ウアロン)」「CRANK(クランク)」「PESTO(ペスト)」など、新たに約20ブランドをラインナップに加える予定だ。
アイテム紹介コンテンツやオフラインストアも
HANAでは、韓国現地のモデルを起用し、HANAに入店しているブランドアイテムを使用したコーディネートを紹介する「STYLE BOOK」のコンテンツも用意する。
また、韓国ファッションの聖地「聖水(ソンス)」に韓国オフラインイベントのマネジメント会社・VALUE VENUEとの協業で期間限定型オフラインストアを2024年1月にオープン予定。
HANAの商品はもちろん注目の韓国ブランドや、日本ブランド、アーティストの韓国進出もサポートし、日韓カルチャーのハブを目指す。
「HANA」でリアルな韓国ファッションをチェックしてみては。
「HANA」公式オンラインストア:https://hana-korea.com
「HANA」公式Instagram:https://www.instagram.com/hana_official.kr/
(Higuchi)
ストレートプレスは、トレンドに敏感な生活者へ向けたニュースサイトです。ファッション、ビューティー、ライフスタイル、モノの最新情報を“ストレート”に発信します。
ウェブサイト: http://straightpress.jp
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。