東京・狛江に“サ活”もはかどるおしゃ銭湯み~つけた!最寄り駅から歩いて約3分とアクセス抜群なのも嬉しいナ◎
11月に入り、風が冷たく感じられるこの頃。
手足の冷えるこれからの時期は、あたたか~いお湯に浸かりたくなります。休日に遠出して温泉に出かけるのももちろん素敵ですが、近場でサクッとリフレッシュできたら嬉しいですよね。
そんなときにぴったりな東京・狛江にある“おしゃ銭湯”をご紹介します!
狛江湯 / 狛江
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東京・狛江にある「狛江湯」は、1955年に創業し、60年以上の歴史がある老舗銭湯です。
「東京銭湯の灯は消さない。」をコンセプトに、2023年4月28日(金)にリニューアルオープン。そのおしゃれな雰囲気が話題となり、若者を中心にじわじわと人気を集めているんです。
最寄り駅である小田急線・狛江駅から歩いて約3分と、アクセス抜群なのも嬉しいポイント。
水色タイルがかわいい◎ おしゃれすぎる浴場にきゅん
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気になる浴室は、一面水色のタイル張り。
銭湯ならではのテイストとモダンな雰囲気がベストマッチしていて、おしゃれなのにどこか懐かしさを感じます◎
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まずは、交互浴にぴったりな『あつ湯』、血行促進に効果的な『高濃度炭酸泉』に入って身体を温めましょう。
ミネラル豊富だといわれる狛江の天然水を使用していて、温度や炭酸温度などにもこだわりがたっぷり。身体の芯からぽかぽかになりますよ。
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入浴料金に追加料金を支払うと、サウナも利用可能。サウナ込みの場合は、1200円です。
オートロウリュウタイプのサウナだから、いつ行ってもベストコンディションのサウナを楽しめますよ。
複数のスポットクーラーがひとりひとりに風を当ててくれる『内気浴スペース』を利用すると、さらにしっかり“ととのう”ことができるんだとか。
ぷは~!ととのったあとのごはんも抜かりなしです
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お風呂でしっかりリフレッシュした後は、自然と身体に沁みるものが食べたくなるもの。
狛江湯には、バー「SIDE STAND(サイド スタンド)」が併設されているから、外に出ることなくお酒やおつまみ、軽食などを味わえます。
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こちらで提供されるビールは、なんと、全国各地から選りすぐられたクラフトビール。
時期によってそのラインナップは変わるそうなので、ぜひ何度か足を運んでみてはいかがでしょうか。
さっそく狛江湯にレッツゴ~!
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狛江駅から徒歩約3分のところにある銭湯「狛江湯」をご紹介しました。
身体をしっかり温めて、リフレッシュしてみてはいかがでしょうか。
狛江湯
住所:東京都狛江市東和泉1-12-6 長谷川ビル 1F
営業時間:13:00~23:00 / SIDE STAND 13:00~22:30
入浴料金:大人 520円 / 小学生 200円 / 未就学児 100円 ※サウナ込みの入浴料金は1200円(貸しタオル付き)
定休日:火曜日
公式Instagram:https://www.instagram.com/komae_yu/
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