『龍が如く8』のドンドコ島は「どうぶつの森」だと海外で話題 「プレイ時間が1000時間以上になりそうだ」「絶対に買うわ」

10月26日、セガは『龍が如く8』の新プレイスポット「ドンドコ島」を紹介するトレーラーを公開しました。


https://twitter.com/ryugagotoku/status/1717315223047332101

『龍が如く8』新プレイスポット「ドンドコ島」紹介トレーラー(YouTube)
https://youtu.be/iyq8jMjSeGY

不法投棄のゴミで溢れ「どん底のシマ」と呼ばれているのがドンドコ島です。

島を綺麗にするためゴミを集め、資材として活用し家具や建物をDIYしていきます。島を開拓しながら自分好みの理想の島を作り上げ、大人気リゾート島を目指します。

トレーラーを視聴した海外ファンからは次のような声があがっています。

・まさかヤクザのゲームがどうぶつの森みたいになるとはね
・RGG Studio(龍が如くスタジオ)はおかしい
・どうぶつの森よりドンドコ島のプレイ時間のほうが長くなる予感
・絶対に買うわ
・ミニゲームとしてどうぶつの森を実装しちゃったよ
・プレイ時間が1000時間以上になりそうだ
・龍が如く+どうぶつの森!?
・本当に史上最高のゲームになっちゃうかも
・RGG Studioってバカなの?
・プレイヤーの期待を裏切らないのがこのゲーム
・どうぶつの森みたいなミニゲームは想定外
・任天堂が「どうぶつの森」シリーズにかける労力以上に全力投球するのが「龍が如く」シリーズ
・最低でも200時間はこのゲームに持ってかれる

(C)SEGA

※画像とソース:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000005416.000005397.html

(執筆者: 6PAC)

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