暑くて億劫な夏のお風呂が楽しみに。ビタミンEやレチノール配合の「ボディウォッシュ」は上質な香りもたまらん
汗ばむ季節は、皮脂汚れによる肌トラブルが気になるもの。
とはいえ、洗浄力が強すぎない、肌を労わることができるボディソープを使いたいですよね。
スキン・ボディケアブランドの「MAGNIFF(マグニフ)」には、夏にぴったりのボディウォッシュ2種類が登場!
いま注目を集めている、ビタミンEやレチノールを豊富に含むオイルが配合されていて、肌への嬉しい効果も期待できちゃうアイテムなんですよ。
2022年12月に誕生した、MAGNIFF(マグニフ)って?
「マグニフ」は、“日常の中の小さなラグジュアリー”をコンセプトに、2022年12月に誕生したジェンダーレスなスキン・ボディケアブランド。
厳選した自然原料を用いていて、全アイテムが天然由来成分100%で作られているといいます。
自然原料と伝統製法をリスペクトしながら、それらを現代的に再解釈したプロダクトを展開。
ローンチ時には、生せっけんタイプの洗顔せっけん「ロウソープ」(各 税込5500円)と、マルチに使える「スキンオイル」(各 税込8800円)の2種類が登場しました。
皮脂汚れをちゃんと落としつつ、保湿もしてくれるボディウォッシュ
「マグニフ」からこの夏に登場したのは、今の季節にどんぴしゃのバスグッズ。
皮脂汚れをしっかり落としつつ、植物オイルの保湿成分を肌に届けてくれるという、天然由来のボディウォッシュです。
弱アルカリの天然の石けん成分が使われているため、皮脂汚れを落とすだけでなく、洗い残しによる肌トラブルも防いでくれる優等生っぷりなんですよ。
さらに「マグニフ」のボディウォッシュは、純粋な植物オイルの状態から職人さんの手作業で石けん成分を生み出す、昔ながらの製法が使われています。
それによって、植物が持つ保湿成分やビタミンを壊さず石けんに閉じ込めることができるのだとか。
肌のことをたくさん労わって作られたボディウォッシュは、毎日のバスタイムをラグジュアリーなものへと変えてくれる、ごきげんアイテムとなりそうですね。
私をより“ごきげん”にしてくれるのはどっち?香りや配合成分にも注目
ここからは、新登場した2つのボディウォッシュを1つずつをご紹介。
「ボディウォッシュ バオバブ」(税込3850円)は、原料にビタミンEを豊富に含むバオバブオイルが配合されたアイテムです。
さっぱりとした洗い上がりで、皮脂をしっかり落としてくれるそう。特に、普通肌の人や脂性肌の人におすすめだといいます。
さらに香りにも注目を。シダーウッドやベチバーが織りなす、ウッディな香りがベースにある一方で、それをイランイランの官能的な甘さが包み込む、複雑な奥行きも感じられるそうですよ。
「ボディウォッシュ カカイ」(税込3850円)は、原料に天然のレチノールを豊富に含むカカイオイルを配合。
敏感肌さんや、肌荒れ・たるみ等にお悩みの人にぴったりのボディウォッシュだといいます。
香りは、ゼラニウムの華やかさと繊細な甘さ、パチョリのスパイシーでオリエンタルな苦みが織りなす、大胆なコントラストに注目。
土や樹木の生命力を感じさせるビターオレンジも加わっていることで、立体感がプラスされた、いきいきとした香りが特徴だといいます。
お風呂で思わず深呼吸したくなる素敵な香りに、癒されること間違いなしですね。
おうちのバスタイムが、あっという間にラグジュアリータイムへ
こだわりがたっぷり詰まった「マグニフ」のボディウォッシュを使えば、変わり映えしないおうちのバスタイムも、あっという間にラグジュアリーなひと時へと変わりそう。
新しいボディウォッシュをお探しの人は、ぜひ手にとってみてはいかがでしょうか。
MAGNIFF公式オンラインストア
参照元:エイメント株式会社 リリース
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